黄昏流星群』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 弘兼憲史

出版社: 小学館

レーベル: ビッグ コミックス

58巻最新刊: 第79巻2月27日(金)

次巻発売情報

次巻は約2026年3月29日頃(推定)

黄昏流星群 第79巻の表紙画像

第79巻

2月27日(金)

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黄昏流星群は、弘兼憲史による大人向けの恋愛漫画作品である。1995年から「ビッグコミックオリジナル」で連載が開始され、中高年の男女を主人公とした恋愛模様を描いている。既婚者同士の不倫や熟年離婚、再婚など、人生の後半戦における様々な恋愛関係をリアルに描写した作品として知られる。小学館のビッグコミックスレーベルから66巻が刊行されている。

刊行ペース

平均: 約190日間隔

直近: 約30日間隔

巻一覧(発売順)75

黄昏流星群 第3巻の表紙画像

第3巻(2版)

1997年4月30日(水)

人生の黄昏時、熟年期、老年期の・恋・を弘兼憲史が描く話題作! ▼第1話/星より秘かに▼第2話/星よりの使者 ●登場人物/▼第1話…徳田和夫(ラーメン店「一番」店主、20年前はアイドルだった渚エリ続きを読む

人生の黄昏時、熟年期、老年期の・恋・を弘兼憲史が描く話題作! ▼第1話/星より秘かに▼第2話/星よりの使者 ●登場人物/▼第1話…徳田和夫(ラーメン店「一番」店主、20年前はアイドルだった渚エリカの当時からの大ファン)、渚エリカ(アイドル出身で、現在は女優)▼第2話…江口克彦(77歳の元公務員)、谷村緋紗子(41歳で銀座のクラブ「花かご」のママ) ●あらすじ/第1話…徳田の店に20代のころから大ファンだった渚エリカが、偶然にラーメンを食べにきた。以来、何度も店を訪れ、彼女のアイデアから「渚ラーメン」という人気商品も生まれた。しかも酒のうえのこととはいえ、一度だけ体の関係も……。エリカのためならなんでもでする決心を固めた徳田は、彼女が犯してしまった殺人の罪をかぶり服役する。出所後、徳田は行方不明のエリカを捜し出すが、彼女はすでに老人性の痴呆症で、徳田のことを覚えていなかった。だが彼女は「渚ラーメン」の味だけは忘れていなかった。▼第2話…緋紗子は、10年以上愛人関係を続けてきた江口から、71歳になる彼の祖父、克彦を誘惑してみないかとの賭けをもちかけられる。その賭けにのり、誘惑に成功した緋紗子は、いつのまにか71歳とは思えないほどエネルギッシュな克彦に惚れ込んでしまう。克彦も彼女と会うことで元気を取り戻し、ふたりは結婚へ。緋紗子の存在は、江口家に活気をもたらせる。だがある日、江口家を襲った強盗と克彦がもみ合って以来、克彦の体調が少しずつ悪くなり、ついに緋紗子と公園を散歩中に死んでしまう。江口家で家族の温かさを実感した緋紗子は、今度は自分も温かい家族を作ると言い残して、江口家を去っていった。

黄昏流星群 第4巻の表紙画像

第4巻(2版)

1997年10月30日(木)

人生の黄昏時、熟年期、老年期の・恋・を弘兼憲史が描く話題作! ▼第1話/流星美人劇場1〜4▼第2話/星のレストラン1〜5 ●登場人物/▼第1話…麗子(シャンソンBAR「ラ・メール」ママ、63歳。続きを読む

人生の黄昏時、熟年期、老年期の・恋・を弘兼憲史が描く話題作! ▼第1話/流星美人劇場1〜4▼第2話/星のレストラン1〜5 ●登場人物/▼第1話…麗子(シャンソンBAR「ラ・メール」ママ、63歳。チーママのみゆきとは20年来の二人暮らし)、鈴木秀人(東京大学教授を名乗る前科4犯の結婚詐欺師。本名は滝口)▼第2話…ヒロミ(青山にあるフランス料理店「グー・エ・テール」の料理人)、美奈(ヒロミの恋人。大学の図書館の司書。フランス語が堪能)、立松一平(年金暮らしの老人。フランス料理の伝説の天才料理人)、ソフィー(フランスに残してきた立松の昔の恋人。現在は大手食器会社社長夫人) ●あらすじ/麗子の店「ラ・メール」に初老の男がやって来る。忘れ物から、その男は『東大の鈴木教授』だとわかる。互いに一目惚れした鈴木と麗子は逢瀬を重ねていくのだった。ある日麗子は、鈴木から、みゆきと二人で預金を預けている金融会社についてのよくない評判を聞いて、通帳と印鑑を預けてしまう。その後、店の常連の刑事の口から、鈴木が『結婚詐欺師常習犯の滝口』であると聞き、麗子は泣き出してしまう。(第1話)▼コンビニでよく見かける老人に、美奈はふとしたきっかけからヒロミの料理をご馳走する。料理についての的確な批評を下した彼は、実はフランス料理界ではすでに伝説となっている天才料理人『タテマツ イッペイ』だった。ある仕事でフランスを訪れた美奈は、料理に対する情熱を失っている立松のために、立松の昔の恋人であるソフィーを探し出し、ヒロミのレストランに招待する。しかし立松は、ソフィーが料理を作ったのが自分だと気づかなければ会わないと言い出す。渾身を込めて作られた立松の料理にソフィーは…(第2話)

黄昏流星群 第5巻の表紙画像

第5巻(2版)

1998年3月30日(月)

人生の黄昏時、熟年期、老年期の・恋・を弘兼憲史が描く話題作! ▼第1話/同窓会星団1〜5▼第2話/パルサーのように1〜4 ●登場人物/砂川(商社勤務。海外勤務中に妻を交通事故で亡くし、小学生の息続きを読む

人生の黄昏時、熟年期、老年期の・恋・を弘兼憲史が描く話題作! ▼第1話/同窓会星団1〜5▼第2話/パルサーのように1〜4 ●登場人物/砂川(商社勤務。海外勤務中に妻を交通事故で亡くし、小学生の息子と2人暮らし)、小倉美智子(砂川と高校時代に付き合っていた。夫と離婚し、高校生の息子と2人暮らし)以上、第1話。▼松岡(妻と死別。定年退職し、一人暮らしする老人)、菅原(ひょんなことから松岡と出会う。息子を不幸な事故で亡くすという暗い過去を持つ女性)以上、第2話。 ●あらすじ/砂川は、5年間の海外勤務中に妻を交通事故で亡くし、現在、息子と2人暮らし。ある日、今まで一度も出席したことのない高校の同窓会に参加した。彼の前に、高校時代付き合っていた小倉美智子が現れた。2人は同窓会を抜け出す。彼女も夫と離婚し、息子と2人暮らし。話が盛り上がった砂川と美智子は、お酒を飲んだあとホテルに向かうが…(第1話)。▼40年間通い続けた運送会社を定年退職した松岡。自分自身にとっては特別な日であるのに、周囲は普段と変わらない、そして子供たちにもやっかい者あつかいされる…。今日ぐらいはぜいたくしようと思い、高級なメロンを買う。この時にもらった福引き券で、オーストラリア・ペア旅行券を引き当てるが、同行する相手のあてもない松岡は、旅行券を1人分しかもらわなかった。出発日の空港で松岡の前に現れたのは、菅原という女性だった(第2話)。

黄昏流星群 第6巻の表紙画像

第6巻(2版)

1998年8月29日(土)

▼第1話/ミザリーの星1〜4▼第2話/聖夜の星1〜2▼第3話/汝が星は永遠に煌く1〜3●登場人物/漆原元彦(超売れっ子のハードボイルド作家)、横井ひとみ(漆原元彦のファン)以上第1話▼向井(会社が倒産続きを読む

▼第1話/ミザリーの星1〜4▼第2話/聖夜の星1〜2▼第3話/汝が星は永遠に煌く1〜3●登場人物/漆原元彦(超売れっ子のハードボイルド作家)、横井ひとみ(漆原元彦のファン)以上第1話▼向井(会社が倒産し職を失う。47歳)、向井優子(向井の妻でニュースキャスター。40歳。一度流産したことがある)▼寺嶋(妻が入院し、ひとり暮らしとなる。75歳)、新庄テイ子(シルバー人材センターに籍を置き、寺嶋家の家政婦となる)以上第3話●あらすじ/50代の超売れっ子作家・漆原は、最近腰の調子が悪い。セックスも3年前からできなくなっている。そして今日、そのことを理由に恋人にフラれた…。すっかり意気消沈した漆原。そんな彼の元に、横山ひとみという女性からファンレターが届く。その手紙には、あたかも以前自分と彼女が関係していたようなことが書かれているが、漆原には全く覚えがない。不審に思った漆原は、彼女に会いに行くことにする…(第1話)。▼妻が入院し、75歳という高齢で突然ひとり暮らしとなった寺嶋は、何かと不自由している。そこで、妻の提案もあって家政婦を雇うことにした。翌日、公共のシルバー人材センターからテイ子という女性を紹介された。彼女は寺嶋の希望どおり、掃除、洗濯、料理と家事一切を引き受けてくれ、よく働いてくれた。ある日、寺嶋が家に戻ると、洗濯をしていたテイ子が、自分の肌着に顔を埋めている姿を目撃する。なぜ…?(第3話)

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第7巻

1998年11月30日(月)

▼第1話/パパは優等星1〜4▼第2話/崩れる星霜1〜5●登場人物/吉村和良(不まじめな大学生)、ユカリ(和良と同棲するホステス)、和良の父(県庁勤め。厳しい父親)以上第1話▼樋口ミツ子(ボランティアで続きを読む

▼第1話/パパは優等星1〜4▼第2話/崩れる星霜1〜5●登場人物/吉村和良(不まじめな大学生)、ユカリ(和良と同棲するホステス)、和良の父(県庁勤め。厳しい父親)以上第1話▼樋口ミツ子(ボランティアで、源蔵の介護を始める。つらい過去を持つ)、幸田源蔵(元木工職人。現在は寝たきりの身で、ミツ子の介護を受けている)、鬼塚(元警部。ミツ子の父親殺人事件を担当した)以上第2話●あらすじ/大学生の吉村和良は、父に反発し、学校も行かず、バイトもせず、ホステスのユカリと一緒に暮らしていた。ある日、和良は暇つぶしに女装したところ、ユカリも本物の女性と間違えるほどに変身した。ユカリの勧めで、ホステスとして働くが、お店になんと和良の父がやって来る。さらに、何も知らない父から、和良は店外デートを申し込まれてしまうが!!(第1話)▼一人暮らしで土日をもてあましていたミツ子は、ボランティア団体に参加することにした。そこからのあっせんで、ミツ子は寝たきりの老人・幸田の身の回りの世話をすることになった。この幸田を風呂に入れたとき、思い出したくない過去が甦った。ミツ子と幸田とにはどんな過去があったのか?(第2話)

黄昏流星群 第8巻の表紙画像

第8巻

1999年4月27日(火)

▼第1話/七夕七年会1〜4▼第2話/我が星が果てるまで1〜5●登場人物/寺坂泰人(会社員。29歳の時に7年間付き合った恋人と別れ、他の女性と結婚する)、藤倉澄子(寺坂の元恋人)、設楽ナツミ(シナリオラ続きを読む

▼第1話/七夕七年会1〜4▼第2話/我が星が果てるまで1〜5●登場人物/寺坂泰人(会社員。29歳の時に7年間付き合った恋人と別れ、他の女性と結婚する)、藤倉澄子(寺坂の元恋人)、設楽ナツミ(シナリオライターの卵。寺坂に興味を持つ)以上第1話▼佐竹(優良企業の社長)以上第2話●あらすじ/寺坂泰人は、貿易会社に勤務する会社員。彼は29歳の時、7年間付き合った恋人・澄子と別れる時、ある約束をした。その約束とは7年ごとの七夕の日に会って、ベッドを共にするというものだった。その約束どおり、二人は別れてから7年後、14年後の2回、会うことができたが、3回目の21年後の七夕の日に澄子は現れなかった。しかし、待ち合わせのレストランにいたナツミという若い女性と知り合って……(第1話)。▼大きくはないが優良企業の社長・佐竹は、仕事一筋で生きてきた。ある日、佐竹は人に勧められて何気なく人間ドッグを受けるが、そこで異常が見つかった。胃ガンであった。“余命は、半年からもって1年”と宣告された佐竹は、仕事をやめ、死ぬまでに会っておきたい3人を捜す旅に出かける(第2話)。

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第9巻

1999年8月30日(月)

▼第1話/貴男と星と潮騒と1〜4▼第2話/ソドムの星1〜5 ●登場人物/安藤ひとみ(売れっ子の経済アナリスト。40歳)、奥山(TV局のプロデューサー。安藤と長年の不倫関係にある)、徳元(48歳で独身続きを読む

▼第1話/貴男と星と潮騒と1〜4▼第2話/ソドムの星1〜5 ●登場人物/安藤ひとみ(売れっ子の経済アナリスト。40歳)、奥山(TV局のプロデューサー。安藤と長年の不倫関係にある)、徳元(48歳で独身の漁師)以上第1話▼野々山徹夫(平凡に生きてきた大手会社の人事部長。53歳)、滝満夫(新宿にあるゲイバーのホステス)以上第2話 ●あらすじ/安藤ひとみは、テレビにひっぱりだこの経済アナリスト。都会で華々しく生活する彼女だが、テレビ局のプロデューサーと不倫していた。ある日、母親の七回忌で故郷に帰ったひとみは、突然気分が悪くなってしまい……(第1話)。 ●真面目でカタブツ、バクチも女もやらない野々山は、妻とはもう20年近く性交渉がないばかりか、同僚に連れられ高級クラブでも疲労感を覚えてしまう始末。ことほど左様に、すっかり涸れてしまった野々山だが、その後に寄ったゲイバーでゲイのホステス滝と会い、久し振りに解放された気分を味わい……(第2話)。

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第10巻

2000年1月29日(土)

▼第1話〜第9話『脆い星光』 ●登場人物/中川さとみ(平凡な主婦)、藤岡卓(山岳写真家を目指すカメラマン) ●あらすじ/夫は単身赴任、息子は留学しているため、ひとりで気楽な生活を送っている主婦さと続きを読む

▼第1話〜第9話『脆い星光』 ●登場人物/中川さとみ(平凡な主婦)、藤岡卓(山岳写真家を目指すカメラマン) ●あらすじ/夫は単身赴任、息子は留学しているため、ひとりで気楽な生活を送っている主婦さとみ。友人の加寿子に頼まれ、彼女の不倫旅行のカモフラージュ役のため一緒に出かけたアメリカで、さとみは鈴木実と名乗るカメラマンと出会う(第1話)。▼アメリカ旅行の最後の夜、自然ななりゆきでベッドを共にしたさとみと鈴木。日本では絶対に彼に会ってはならないと、さとみは自分に言い聞かせるが……(第2話)。▼さとみが旅先で知りあったカメラマンの鈴木は、実は加寿子の不倫を暴くために派遣された、藤岡卓という探偵だった。その事実を知ったさとみは、一夜の情事を後悔し、久々に夫に会いに行くが、そこで夫が若い女と一緒にいるところを目撃してしまう!!(第3話)▼夫の浮気にショックを受けているさとみの前に、再び藤岡卓が現れ、「あなたのことが好きになった。私と一緒に、平凡な人生を変えてみませんか?」と誘う。そんな彼と、さとみは付き合うことになり……(第4話)。 ●その他の登場キャラクター/一木加寿子(中川さとみの友人)、長崎洋一(加寿子の不倫相手)、中川勇太(さとみの息子)、藤岡照子(藤岡の元妻)、藤岡志穂(藤岡の娘)、玉城和美(さとみの夫の愛人)

黄昏流星群 第11巻の表紙画像

第11巻

2000年5月30日(火)

▼第1話〜第9話『極北に星光る』 ●登場人物/藤田奈々枝(小料理屋のママ)、真崎茂(以前、奈々枝を助けるために人を殺し刑務所に入っていた初老の男)、森尾英介(若手マジシャン) ●あらすじ/若手マジ続きを読む

▼第1話〜第9話『極北に星光る』 ●登場人物/藤田奈々枝(小料理屋のママ)、真崎茂(以前、奈々枝を助けるために人を殺し刑務所に入っていた初老の男)、森尾英介(若手マジシャン) ●あらすじ/若手マジシャン・森尾英介は小料理屋のママ・藤田奈々枝から凄腕の素人マジシャン・真崎茂の話を聞かされる。だが真崎は、強姦されそうになった奈々枝を助けようとして人を殺し、網走刑務所に入っていた。そんな真崎に興味を持った森尾は早速、網走に飛ぶ……(第1話)。▼網走に着いた森尾は早速、真崎に会うため駆け回り、その居所を突き止める。真崎に会った森尾は、以前、奈々枝から聞いたカードマジックのトリックを教えて欲しいと頼み込むが、真崎はそれを断わる。網走に住み着いた森尾の根気に負けた真崎は、遂にマジックを森尾の目の前で披露するが……(第2話)。▼森尾が見た真崎のマジックは常識を超えていた。そのマジックに疑問を感じた森尾は、真崎の過去について元看守の西山に話を聞きに行く。一方、東京の奈々枝の店に不審な客が訪れる。その客は以前、奈々枝を犯そうとした男だった……(第3話)。 ●本巻の特徴/忌まわしい過去を未だ引きずり続ける男と女。偶然その二人の関係に引き込まれていく青年。凍てつく北の大地・網走で3人の運命が交錯する。 ●その他の登場キャラクター/西山源介(網走刑務所の元看守。模範囚だった真崎に対して好感を持っている)

黄昏流星群 第12巻の表紙画像

第12巻

2000年9月30日(土)

▼第1話〜第4話『死滅する星』 ●登場人物/塚原鉄平(2017年の日本で70歳の老人)、藤ルミ子(ラジオ局の元・人気アナウンサー) ●あらすじ/2017年の日本。老人人口が増え、長生きは罪悪だという考続きを読む

▼第1話〜第4話『死滅する星』 ●登場人物/塚原鉄平(2017年の日本で70歳の老人)、藤ルミ子(ラジオ局の元・人気アナウンサー) ●あらすじ/2017年の日本。老人人口が増え、長生きは罪悪だという考えが世の中に広まっていた。そんな中、70歳の男性・塚原は快楽の中で往生できる薬・“パライソ”の噂を聞き、購入する。その直後、塚原は同じく薬を購入した見知らぬ女性から声をかけられる…(第1話)。 ▼第5話〜第9話『星の交差点』●登場人物/桜田(大手工作機械メーカーに勤務する47歳。離婚経験あり)、津島麗子(大手商社勤務の44歳。桜田と若い頃つきあっていた)、池澤(大学教授。桜田の大学時代の同級生) ●あらすじ/大手工作機械メーカーに勤務する桜田は47歳。5年前に離婚したこともあり自分の将来に漠然と不安を感じる毎日を送っていた。そんな、ある日、大学時代の同級生・池澤とバーで偶然再会した桜田は、池澤から秘密の夫婦交際サークルの話を聞き、興味を持つ…(第5話)。●本巻の特徴/近未来の日本を舞台に自殺薬をめぐって思案する老男女に、現代に秘密裏に存在する夫婦交際サークル、というどちらも好奇心をくすぐる2作品を収録。

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第13巻

2001年1月30日(火)

▼第1話〜第4話『京都星宿』 ●登場人物/桧垣光子(35年連れ添った夫と死別した。ひょんなことから京都へ出かけることに)、迫田健介(光子の夫の京都在住時代の部下) ●あらすじ/35年連れ添った夫・続きを読む

▼第1話〜第4話『京都星宿』 ●登場人物/桧垣光子(35年連れ添った夫と死別した。ひょんなことから京都へ出かけることに)、迫田健介(光子の夫の京都在住時代の部下) ●あらすじ/35年連れ添った夫・大造が亡くなる5日前にふと発した「ありがとう、小鴨さん」という言葉。大造の亡き後、妻・光子は、名前に聞き覚えのないその人物がだれなのか、ずっと引っかかっていた。そんなある日、光子は息子に勧められるまま、ひとりで京都へ旅することに…(第1話)。▼第5話〜第9話『六芒星奇譚』 ●登場人物/秋本謙一(オカルト週刊誌の編集長。もうすぐ50歳を迎える。独身)、生田ひとみ(アパレル関係のデザイナー。秋本の近所に引っ越してきた。45歳独身)、喜多川公洋(ミステリー作家。72歳独身)、中村ゆかり(生田ひとみの同僚。年齢不詳で独身) ●あらすじ/オカルト週刊誌の編集長をしている秋本謙一は、もうすぐ50歳を迎える独身男性。仕事一筋で中年となってしまった自分に、どこか寂しさを感じている。そんなある日、秋本はミステリー作家の喜多川から、妖女伝説に関する話を聞くことに。その話をうさん臭く思っていた秋本の家の近所に、ある女性が引っ越してくる…(第2話)。

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第15巻

2001年12月25日(火)

▼第1〜9話『我が愛しの剣星』 ●登場人物/真野あさみ(40歳独身、元広告代理店勤務。不倫を清算してひとり旅に出るが、旅先でガケから落ち江戸時代へタイムスリップする) ●あらすじ/宮本武蔵にあこがれ、続きを読む

▼第1〜9話『我が愛しの剣星』 ●登場人物/真野あさみ(40歳独身、元広告代理店勤務。不倫を清算してひとり旅に出るが、旅先でガケから落ち江戸時代へタイムスリップする) ●あらすじ/宮本武蔵にあこがれ、武蔵の故郷・岡山にやってきた真野あさみ。職場の上司と不倫の関係にあった彼女は、妻に浮気がばれて別れ話を持ち出してきた男に愛想を尽かし、武蔵ひと筋に生きることを決めたのだった。武蔵の墓を訪れたあさみは、足を滑らせてガケから転落。気が付いた時、あさみが目にしたのは……(第1話)。▼ガケから落ちたあさみは、時空を超え、江戸時代の岡山へタイムスリップしてしまった。街道の人々に不審な目を向けられ身の危険を感じたあさみは、夜の暗がりに隠れ、故郷の山口を目指すことにする。その途中、行き倒れになっているところを介抱した老人に、“今”が武蔵の生きている時代であることを聞いたあさみは……(第2話)。 ●本巻の特徴/宮本武蔵の人物像に新たな解釈を加えた意欲作。歴史のベールに隠された剣豪の素顔とは!? そして、時空を超えた愛の行方は!?

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第17巻

2002年10月30日(水)

▼第1〜5話『星がりません勝つまでは』●登場人物/片岡俊彦(70歳。元外交官。息子が事業に失敗したために全財産を失い、出身地の老人ホームに)、富田静枝(片岡の国民学校時代のマドンナだった。初期の老人性続きを読む

▼第1〜5話『星がりません勝つまでは』●登場人物/片岡俊彦(70歳。元外交官。息子が事業に失敗したために全財産を失い、出身地の老人ホームに)、富田静枝(片岡の国民学校時代のマドンナだった。初期の老人性痴呆症)、後藤完治(片岡の国民学校での同級生。老人ホームで再会した昔のいじめっ子)●あらすじ/元外交官で、超エリート人生を歩んできた片岡は、70歳になり、家庭の事情から老人ホームに入ることになった。片岡が選んだのは、中学生のころまで住んでいた地方都市にある、庶民的なホーム。そこには、国民学校時代のマドンナ・富田静枝も入園していた。痴呆の始まっている静枝に対し、かつての同級生だと名乗った片岡だが……(第1話)。▼第6〜9話『星に祈りを』●登場人物/倉品(恐喝をなりわいとする自称ジャーナリスト)、ドジ子(自殺未遂者。倉品に助けられるも記憶を失う)●あらすじ/自称ジャーナリストの倉品は、政治家の周囲をかぎ回り、ネタを拾ってゆすりを行っている。ある夜、倉品の会社に数人の男たちが押し入り、建設会社の重要メモを渡すよう要求。倉品はメモを渡すもニッパーで指を切断される。友人の診療所に駆け込むが切断された指はつながらず、飲んだくれて帰る倉品は、雨の中で首を吊っている女を発見し……(第6話)。●本巻の特徴/老人ホームに入った男を、様々な出会いが待つ!! 男の恋の結末は……!?

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第18巻

2003年3月29日(土)

▼第1〜5話『邂逅する惑星』●登場人物/入間川節子(41歳。15年前の飛行機事故で夫を亡くす。独身)、狭山哲夫(“コークスクリュー”という名で節子とメールを交わす。ワイン好き)●あらすじ/15年前、飛続きを読む

▼第1〜5話『邂逅する惑星』●登場人物/入間川節子(41歳。15年前の飛行機事故で夫を亡くす。独身)、狭山哲夫(“コークスクリュー”という名で節子とメールを交わす。ワイン好き)●あらすじ/15年前、飛行機事故で突然に夫を失った入間川節子。以来、独身を貫き続けていたのだが、最近インターネットのサイトで知り合った、ワイン好きの男とメール交換を続けていた。ワインの話で意気投合したふたりは、ある日曜日に会う約束をするのだが、待ち合わせ場所に現れた男は死んだ夫にそっくりで…!?(第1話)▼第6〜9話『老星は死せず』●登場人物/月岡(元・星ノ印食品の営業本部長)、森川洋子(食中毒事件の被害者。料理教室の生徒)●あらすじ/業界のトップメーカーだった星ノ印食品が食中毒事件を起こし、その騒ぎがもとで引責辞任することになった営業本部長の月岡。退職後は特にすることもなくふらふらと散歩していたとき、カルチャースクールの料理教室が目に入ったので参加してみると…(第6話)。

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第19巻

2003年5月30日(金)

▼第1〜3話『星空のタンゴ』●登場人物/北野(元・編集者。妻がありながら愛人の久美子と30年つきあっている)、久美子(銀座でクラブのママをしていて北野と知り合った)●あらすじ/30年もの間、北野と元・続きを読む

▼第1〜3話『星空のタンゴ』●登場人物/北野(元・編集者。妻がありながら愛人の久美子と30年つきあっている)、久美子(銀座でクラブのママをしていて北野と知り合った)●あらすじ/30年もの間、北野と元・銀座のママ、久美子は愛人関係を続けてきた。久美子の提案でハワイ旅行にやって来たふたりだったが、最近増してきた久美子への嫌悪感から、北野は関係を終わらせようと秘かに決意していた。そんななか、久美子に掛けられた保険金のことを思いだした北野は…(第1話)。▼第4・5話『トウィンクル リトル スター』●登場人物/宮脇照子(作家志望の学生)●あらすじ/もてないし、お金もない…ということでクリスマスイヴの深夜にファミリーレストランでバイトをしていた照子。そんな時、客席には原稿用紙に向かって一生懸命文章を書いている男がいた。話しかけてみると、夜明けのドライブに誘われることになって…(第4話)。 ▼第6〜9話『スターのままで』●登場人物/上原ヒカル(元・アイドル)、伊藤クルミ(元・アイドルでヒカルの相棒だった。現在は芸能界を引退している)●あらすじ/かつて一世を風靡したアイドルデュオ「コメッツ」の上原ヒカルは、そのワガママな性格が災いし、今では歌手としても女性としてもわびしい毎日を送っていた。そんななか、「コメッツ」としての出演依頼がヒカルに舞い込んだため、相棒だったクルミを説得しようとするが…(第6話)。

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第20巻

2003年11月29日(土)

▼第1〜9話『恋する星霊』●主な登場人物/稲本浩(銀座のホステスを車で送り届ける仕事をしている。15年前に離婚して妻子と別れた)、ケイ子(銀座のホステス。幼少の頃父親に虐待を受け、身体に火傷の跡がある続きを読む

▼第1〜9話『恋する星霊』●主な登場人物/稲本浩(銀座のホステスを車で送り届ける仕事をしている。15年前に離婚して妻子と別れた)、ケイ子(銀座のホステス。幼少の頃父親に虐待を受け、身体に火傷の跡がある)、矢沢世津子(稲本の別れた妻)、矢沢大吾(稲本の息子)●あらすじ/銀座のホステスを家まで届ける“送り”の運転手をしている稲本は、家族に逃げられ社会からもドロップアウトした“最低のオヤジ”。女達にも不愛想に接していたが、なぜかホステスの一人が彼に興味を持ち自宅へと誘惑する。ベッドで稲本が見たものは、胸から脇腹にかけ大きな火傷の跡が残る彼女の肢体だった…(第1話)。●本巻の特徴/オリジナル誌上で4か月半に渡って掲載された「恋する星霊」全9編を一挙収録。15年も投げやりな生活を続ける中年男・稲本と、幼児虐待を受け、心と体に傷跡を残すホステス・ケイ子。いつしか惹かれあい、関係を深めていく二人だが…。そんな折、母の遺骨を抱えた稲本の息子が突然現れて!?

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第21巻

2004年6月30日(水)

▼第1〜4話/笑う星るすマン(1〜4)●主な登場人物/黒岩真美(特定郵便局に勤める女性。50歳、独身)、黒岩真美(高級寝具のセールスマン。同姓同名の女性・真美に布団を売ろうとマンションを訪ねる)●あら続きを読む

▼第1〜4話/笑う星るすマン(1〜4)●主な登場人物/黒岩真美(特定郵便局に勤める女性。50歳、独身)、黒岩真美(高級寝具のセールスマン。同姓同名の女性・真美に布団を売ろうとマンションを訪ねる)●あらすじ/黒岩真美、50歳・独身。彼女は25年もの間、同じマンションから同じ職場へ通う人生を送り続けてきた。男性にも縁が無いまま、寂しく50回目の誕生日を迎えたこの日、彼女を訪ねたのはセールスマンだけ。一輪のバラとケーキを持ってきたこの男に、興味を抱いた真美だが…(第1話)。▼第5〜9話/星のペンパル(1〜5)●主な登場人物/小野光子(夫を早くに亡くし、40年もの間文通相手に想いを寄せる)、菅谷武彦(光子が想いを寄せる文通相手。病を患い失明している)●あらすじ/片田舎で農業をしながらのんびり暮らす若者・小野ヒロシは、最近、母親の光子に元気がないことを心配していた。そんなある日、家の収納棚から光子宛の沢山の手紙を発見したヒロシ。手紙を読んでみると菅谷という名の男から来たものばかりで、二人はずいぶん長い間、手紙のやりとりをしていたようであったが…(第5話)。●本巻の特徴/同姓同名男女の愛を綴った「笑う星るすマン」と、歳月さえも越えた愛の物語「星のペンパル」の二編を収録。携帯電話や訪問販売など、現代社会のエッセンスを交えながら様々な愛の形が描かれる。

黄昏流星群 第22巻の表紙画像

第22巻

2004年11月30日(火)

▼第1〜4話/誰の星でもありゃしない(1〜4)●主な登場人物/瀬戸いずみ(43歳独身のフリーライター。ある事件をきっかけに男性不信となってしまう)、瀬戸あや子(いずみの母。72歳の元女優。老人ホームで続きを読む

▼第1〜4話/誰の星でもありゃしない(1〜4)●主な登場人物/瀬戸いずみ(43歳独身のフリーライター。ある事件をきっかけに男性不信となってしまう)、瀬戸あや子(いずみの母。72歳の元女優。老人ホームで暮らす)、内海啓介(母親の再婚相手の息子)●あらすじ/瀬戸いずみは、結婚歴もないまま日々仕事に追われる身。そんなある日、高齢者ホームで暮らしている72歳の母親・あや子が、突然再婚すると言ってきた。その再婚相手に会ってほしいと言われ、列車で高齢者ホームに向かう途中、いずみに痴漢行為をする中高年の男が現れて…(第1話)。▼第5〜9話/星の遺産(1〜5)●主な登場人物/和雄(三男。四兄弟のうち、唯一成功とは無縁の暮らしを送る男)●あらすじ/一流会社の取締役である長男・哲郎、弁護士の次男・信次、小さなデザイン会社に勤める三男・和雄、そして外科医の四男・涼。そんな息子たちを残し、著名な小説家が死んだ。残されたのは、銀行の普通預金265万円と宛名の無い4通の遺言状。「それぞれが1通ずつ封筒を取るように」とのことだが、3通には嬉しい内容が、1通には厄介な内容が書かれているらしい(第5話)。●本巻の特徴/男性不信のフリーライターと年老いた母親。母娘に同時に訪れた恋を描いた「誰の星でもありゃしない」。父親の死後、くじびきで遺産を分割したことに端を発した四兄弟の数奇な物語「星の遺産」の二編を収録。

よくある質問

『黄昏流星群』は全何巻?

現在58巻まで刊行中です。

『黄昏流星群』の最新刊は?

最新刊は第79巻(2月27日(金)発売)です。

『黄昏流星群』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約30日間隔です。

『黄昏流星群』の作者は誰?

弘兼憲史先生の作品です。

『黄昏流星群』の出版社は?

小学館(ビッグ コミックス)から出版されています。