『〜銀牙伝説〜レクイエム(7)』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
奥羽軍に舞い込んだ二つの救援要請。群馬のならず者鎮圧に向かうウィード隊は、敵の目的地が鳥海山だと突き止め追跡を開始する。一方、北海道では殺人ヒグマ「エゾ魔」との死闘が続き、譲二が壮絶な戦死を遂げ、援軍の八甲田・周作も重傷。地元の朱雀一族は全滅し、オリオンの朋友・山彦にも危機が迫る……。
高橋よしひろが週刊漫画ゴラクで連載中の『銀牙伝説』シリーズ最新作である。1980年代の『銀牙 -流れ星 銀-』から続く犬たちの叙事詩は、本作で「最終聖戦」の様相を呈してきた。第7巻の見どころは、二つの戦場を並行して描く構成にある。群馬での謎のならず者軍団、北海道での神出鬼没のヒグマ。分断された奥羽軍が、それぞれの地で絶体絶命の状況に追い込まれていく。譲二の戦死、朱雀一族の全滅と、容赦ない展開が続くのも本シリーズの真骨頂だ。高橋作品を支えてきた読者なら、この「奥羽魂」が何を意味するか、身をもって知っているはずです。
既刊9巻、烈夏の戦いはまだ終わらない。日本文芸社から好評刊行中です。
まだ読んでいないあなたへ
既刊9巻。
高橋よしひろが40年積み上げてきた犬たちの物語が、いま「最終聖戦」という言葉とともに描かれているんです。
群馬のならず者鎮圧、北海道の殺人ヒグマ討伐。奥羽軍が二手に分かれて向かった先で待っていたのは、それぞれの地で命を賭けて立ち向かわなければならない相手でした。神出鬼没の「エゾ魔」。その名が意味する恐怖を、あなたはページをめくるたびに思い知ることになります。地元の野犬軍団が全滅し、援軍が次々と倒れていく。戦死者の名が刻まれるたび、胸が締め付けられるんです。
高橋よしひろが描く戦いに、綺麗事はありません。片眼を奪って倒れる者がいる。重傷を負いながら仲間を守る者がいる。そして誰かの「朋友」だった犬が、その運命の瞬間を迎える。ページに刻まれるのは、勝利の美しさではなく、奥羽の魂そのものなんです。
烈夏の暑さの中、走り続ける犬たちの息遣いが聞こえてくるような迫力。鳥海山へ向かうウィード隊と、北海道で翻弄されるリゲル隊。二つの戦場で同時に進む物語が、やがて一つの「聖戦」へと収束していく予感があります。
『銀牙伝説』シリーズを知らない人でも大丈夫です。いま、この瞬間に燃え盛る魂を目撃してください。
巻一覧(発売順)全1巻
よくある質問
『〜銀牙伝説〜レクイエム(7)』は全何巻?
現在1巻まで刊行中です。
『〜銀牙伝説〜レクイエム(7)』の最新刊は?
最新刊は〜銀牙伝説〜レクイエム(7)(9月9日(火)発売)です。
『〜銀牙伝説〜レクイエム(7)』の作者は誰?
高橋 よしひろ先生の作品です。
『〜銀牙伝説〜レクイエム(7)』の出版社は?
日本文芸社から出版されています。
