私の推しは悪役令嬢。』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 青乃下

出版社: 一迅社

レーベル: 百合姫コミックス

11巻最新刊: 第11巻10月18日(土)

次巻発売情報

私の推しは悪役令嬢。 第12巻は4月17日(金)発売予定

私の推しは悪役令嬢。 第11巻の表紙画像

第11巻

10月18日(土)

Amazonで見る →

刊行ペース

平均: 約177日間隔

直近: 約182日間隔

この作品について

社畜OLが乙女ゲーム『Revolution』の世界にヒロインとして転生した。だが彼女の推しは攻略対象の王子たちではない。悪役令嬢・クレア=フランソワだ。王子を振り向かせるゲームのはずが、プレイヤーは脇役に一直線。王位継承権を巡る陰謀、身体の性別を変えられた王子、学院とシスターの失踪事件——本来のシナリオは動き続けるが、レイの視線はただ一点、クレアだけを見つめている。

百合姫コミックスというレーベルの性質が、この作品を特異な立ち位置に置いた。転生悪役令嬢ものは近年無数に生まれているが、その大半は令嬢本人の視点で描かれる。本作はヒロイン側、それも「推し」という現代的な距離感を持つ者の目線で構成される点が異質です。第1回百合姫コミック大賞を受賞し、アニメ化・実写映画化と展開を広げた背景には、ジャンルのお約束を踏まえつつ、百合というフィルターで屈折させた構造がある。英語圏でも支持を得ているのは、この二重の読み替えが普遍性を持つからでしょう。既刊12巻、青乃下が描き続ける「推し」の物語は、まだ着地点を見せていない。

乙女ゲー世界で百合を貫く覚悟を、あなたはもう目撃しましたか。

まだ読んでいないあなたへ

百合姫コミック大賞受賞作が、既刊12巻。

乙女ゲームの世界に転生したんです。しかも、ヒロインとして。普通なら、イケメン王子たちを攻略するはずですよね。でも、この主人公レイが推しているのは、攻略対象じゃないんですよ。悪役令嬢・クレアなんです。ゲームのシナリオ通りなら彼女は破滅する運命。それを全力で阻止しながら、ひたすらクレアへの愛を貫く。この構図が、もう尋常じゃなく面白い。

レイの推し活が本気すぎるんです。王子から告白されても「私の推しはクレア様です」と即答。むしろ王子たちをクレアのファンにしていく勢い。そこに計算はなくて、ただ純粋に、クレアの幸せを願っている。その真っ直ぐさが、読んでいて胸を打つんですよね。

しかも、クレアがレイの想いにどう応えていくのか。二人の距離が変化していく過程が、じれったくて、切なくて、でも確実に心が動いていくのが伝わってくる。周りの登場人物たちも、この二人に巻き込まれて人生が変わっていくんです。

アニメ化、実写映画化もされて、英語版も出版されている作品なんですよ。転生もの、悪役令嬢もの、百合ものとして、どの角度から読んでも満足できる完成度。第1回百合姫コミック大賞を受賞したのも納得です。

推しへの愛が、世界すら変えていく。この快感を、ぜひ味わってみてください。

巻一覧(発売順)12

よくある質問

『私の推しは悪役令嬢。』は全何巻?

現在11巻まで刊行中です。

『私の推しは悪役令嬢。』の最新刊は?

最新刊は第11巻(10月18日(土)発売)です。

『私の推しは悪役令嬢。』の次巻はいつ?

第12巻が4月17日(金)に発売予定です。

『私の推しは悪役令嬢。』の作者は誰?

青乃下先生の作品です。

『私の推しは悪役令嬢。』の出版社は?

一迅社(百合姫コミックス)から出版されています。