カナリアは綺羅星の夢をみる』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: sheepd

出版社: 一迅社

レーベル: 百合姫コミックス

3巻最新刊: 第3巻3月18日(水)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

カナリアは綺羅星の夢をみる 第3巻の表紙画像

第3巻

3月18日(水)

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刊行ペース

平均: 約243日間隔

直近: 約243日間隔

この作品について

第1回百合姫コミック大賞を受賞した本作は、ある時代、ある場所で交わる二人の少女の物語だ。家族との葛藤を抱えた主人公が、もう一人の少女と出会い、友情を育んでいく。夢を見ることの意味、他者と心を通わせることの困難さと喜び。それらが静かに、しかし確かに描かれていく……。

sheepdの描線は繊細で、感情の揺れを丁寧にすくい取る。百合というジャンルにおいて、関係性の機微をここまで緻密に表現できる作家は多くない。歴史的な舞台設定を採用しながらも、描かれるのは普遍的な人間の感情です。Comic Yuri Himeの連載作品らしく、読者層を意識した構成になっているものの、その枠を超えて響く何かがある。英語版が海外で評価を得ているのも、この作品の持つ普遍性ゆえでしょう。一迅社の百合姫コミックスレーベルから既刊3巻。

百合を読み慣れた人ほど、sheepdの世界観に引き込まれるはずです。まだ未読なら、ぜひ手に取ってみてください。

まだ読んでいないあなたへ

第1回百合姫コミック大賞、大賞受賞作です。

百合作品に「歴史」って組み合わせ、実はめちゃくちゃ相性いいんですよ。家の都合、身分の差、時代の制約——そういうものが二人の距離を引き裂こうとするからこそ、かえって感情の輪郭がくっきり浮かび上がるんです。この作品はまさにそれを体現してる。

sheepdさんの描く世界は、とにかく繊細で美しい。コマの隅々まで丁寧に息づいてるんです。登場人物たちの表情、仕草、言葉にならない想い——それらが絵の中で静かに語りかけてくる。派手な展開で引っ張るんじゃなくて、ページをめくるごとに少しずつ胸に染み込んでくる。そういうタイプの作品なんですよね。

夢を追いかける少女と、家族との葛藤。友情と、それを超えていく何か。歴史という舞台だからこそ描ける切なさと、それでも前を向こうとする強さがある。既刊3巻、一気に読めちゃう分量です。

海外でも英語版が出て評価されてるのは、この作品が持つ普遍的な感情の力なんだと思います。言葉や文化を超えて、人の心を揺さぶるものがちゃんとある。

百合が好きな人はもちろん、丁寧に紡がれる物語が好きな人にこそ手に取ってほしい一作です。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『カナリアは綺羅星の夢をみる』は全何巻?

全3巻で完結済みです。

『カナリアは綺羅星の夢をみる』の最新刊は?

最新刊は第3巻(3月18日(水)発売)です。

『カナリアは綺羅星の夢をみる』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約243日間隔です。

『カナリアは綺羅星の夢をみる』の作者は誰?

sheepd先生の作品です。

『カナリアは綺羅星の夢をみる』の出版社は?

一迅社(百合姫コミックス)から出版されています。