『ザ・ファブル』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約137日間隔
直近: 約91日間隔
この作品について
"寓話"と呼ばれる殺しの天才が、ボスの命令で大阪に送り込まれた。任務は「一年間、一般人として暮らせ。その間、誰も殺すな」。偽名は佐藤明。履歴書を書き、面接を受け、デザイン事務所で働き始める。火薬と死体の臭いにまみれてきた男が、ごく普通の日常を送る。それは殺し屋稼業、絶賛休業中……。
南勝久は『ナニワトモアレ』『なにわ友あれ』で大阪を舞台にした人間ドラマを描いてきた作家だが、本作では殺し屋という極端な設定を持ち込むことで、「普通に生きる」ことの滑稽さと困難さを浮き彫りにしている。プロの殺し屋が一般社会に放り込まれるという構図は、アクションとコメディの両輪を回す装置として機能します。講談社漫画賞一般部門を受賞し、アンギュレーム国際漫画祭でノミネートされた実績が示すのは、暴力描写の切れ味と日常のディテールが高次元で同居していることでしょう。ヤングマガジン連載作として、青年誌らしい容赦ないバイオレンスと、大阪という土地の空気感が作品の骨格を支えている。
既刊3巻。映画化もされ、ディズニープラスで全話配信中。まずは殺し屋が「普通」を演じる姿を、その目で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
殺しのプロが、一般人として暮らす。
それだけ聞くと「よくある設定」と思うかもしれません。でも『ザ・ファブル』が描くのは、銃撃戦でも潜入任務でもないんです。履歴書を書き、面接を受け、デザイン事務所で働く。その日常の中で、"殺さない"ことがどれほど難しいか——火薬と死体の臭いが染みついた身体で、どうやって人間らしく生きるのか。そこに、誰も見たことのない緊張感があるんです。
主人公・佐藤明(偽名)は"寓話(ファブル)"と呼ばれる伝説の殺し屋。組織から命じられた「1年間、誰も殺すな。一般人として大阪で暮らせ」という指令のもと、普通の生活を始めます。けれど、元・殺し屋に降りかかるトラブルは、どれも「普通」じゃない。理由アリの女、裏社会の影、危険な接触——その全てを、殺さずに、バレずに、どう切り抜けるのか。その一挙手一投足が、読む者の息を止めるんです。
野蛮で、滑稽で、切実。南勝久が描く大阪の片隅は、笑えるのに緊迫していて、日常なのにスリリングなんです。「普通に生きる」ことの重みを、こんなに鮮やかに描いた漫画、他にありません。
講談社漫画賞、アンギュレーム国際漫画祭ノミネート。国内外で累計2400万部超。アニメ化も実写映画化もされたこの作品、既刊3巻の今こそ、追いつくチャンスです。
1話目から、あなたの指は止まらなくなりますよ。
巻一覧(発売順)全22巻
よくある質問
『ザ・ファブル』は全何巻?
全11巻で完結済みです。
『ザ・ファブル』の最新刊は?
最新刊は第22巻(6月5日(金)発売)です。
『ザ・ファブル』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約91日間隔です。
『ザ・ファブル』の作者は誰?
南勝久先生の作品です。
『ザ・ファブル』の出版社は?
講談社から出版されています。

