『MAO』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年6月15日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約95日間隔
直近: 約75日間隔
この作品について
現代の女子高生・菜花は、小学一年生の時に家族全員を失った事故の現場を再び訪れた際、突如として大正時代へと迷い込む。そこで出会った陰陽師の青年・真緒から「お前、妖だろう」と告げられた翌日、菜花の身体能力が覚醒し始めた。自身の正体と家族の死の真相を探るため、菜花は真緒とともに呪いにまつわる事件を追うことになる……。
高橋留美子が『犬夜叉』以来およそ11年ぶりに放つシリアス路線の怪奇ロマンスだ。『週刊少年サンデー』で2019年から連載を続け、既刊27巻を数える本作は、過去と現代を行き来するタイムトラベル設定と、呪術や妖が跋扈する大正時代の怪異譚を軸に展開する。『うる星やつら』や『らんま1/2』で知られる作者だが、本作では『犬夜叉』や『人魚シリーズ』で培った、シリアスな怪奇要素と緻密な物語構成の手腕を存分に発揮している。呪いの器として生きる幽羅子、怨みを糧に殺人を重ねる蓮次など、それぞれが抱える業と因縁が複雑に絡み合い、物語は一層の深みを増していく。
2026年にはサンライズ制作でアニメ化も決定し、海外でも台湾版が刊行されるなど、るーみっくわーるどの新たな代表作として支持を広げています。
まだ読んでいないあなたへ
既刊27巻。
高橋留美子が11年ぶりに描く、本気のシリアス怪奇なんです。
『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE』――どれか一つでも心に残っているなら、今この瞬間に読んでほしい。あの高橋留美子が、笑いとラブコメを封印して、怪奇と因縁だけで勝負している作品があるんですよ。
舞台は現代と大正時代。女子高生の菜花は、小学一年のとき家族全員が死んだ事故で、自分だけ生き残った。中学三年で再び現場を訪れたとき、時空の歪みに吸い込まれ、大正時代の陰陽師・真緒と出会う。彼が放った第一声は「お前、妖だろう」。翌日、菜花の身体能力が覚醒する。自分は本当に人間なのか。なぜ自分だけ生き残ったのか。答えを求めて、菜花は真緒と行動を共にすることになるんです。
ここからの展開が容赦ない。呪術で人を殺し続ける暗殺者の凄惨な過去、恋心ゆえに「呪いの器」にされた少女の運命、帝都を騒がす「血の流れない」連続殺人事件。御降家という一族の宿命が、何重にも絡み合って二人に襲いかかってくる。菜花の怒りと決意が、ある局面で思いもよらぬ力を呼び覚ます場面がある。そこで見せる高橋留美子の筆致は、読んでいて背筋が凍るほど迫力があるんです。
『犬夜叉』が好きだった人も、『人魚シリーズ』の怖さを覚えている人も、どちらも満足できる内容になっている。時代を超えて紡がれる絆、緻密に張り巡らされた謎、そして登場人物それぞれが抱える哀しみと業。この作家はまだこんな物語を描けるのか、と唸らされるんですよ。
週刊少年サンデーで連載中。2026年にはアニメ化も決定している。この熱量が、まだあなたに届いていないのはもったいない。
巻一覧(発売順)全28巻
よくある質問
『MAO』は全何巻?
現在26巻まで刊行中です。
『MAO』の最新刊は?
最新刊は第28巻(4月1日(水)発売)です。
『MAO』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約75日間隔です。
『MAO』の作者は誰?
高橋留美子先生の作品です。
『MAO』の出版社は?
小学館(少年サンデーコミックス)から出版されています。




















