WIND BREAKER』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

ウィンブレ

著者: にいさとる

出版社: 講談社

レーベル: 講談社コミックス

25巻最新刊: 第25巻3月9日(月)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

WIND BREAKER 第25巻の表紙画像

第25巻

3月9日(月)

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刊行ペース

平均: 約74日間隔

直近: 約91日間隔

この作品について

偏差値最底辺、喧嘩最強——そんな悪名高き風鈴高校のトップを目指して街にやってきた桜遥は、この学校が「ボウフウリン」と呼ばれる街の守護者集団へと変貌していた事実を知る。喧嘩で名を上げるつもりが、街を守るために拳を振るう。桜が直面したのは、不良の定義が根底から覆される世界だった……。

にいさとるが講談社コミックスで描く本作は、不良漫画の文脈を踏襲しながら、その価値観を鮮やかに反転させた。従来の「強さ=支配」という図式ではなく、「強さ=守護」へとベクトルを変えたとき、不良たちの喧嘩は別の輝きを放ち始める。桜が出会う四天王・椿野をはじめとする風鈴の面々は、ただ暴力に長けているだけではない。街の人々との信頼関係、他のチーム「六方一座」との共闘、そして総代・梅宮一の背負ってきた過去——それらが幾重にも重なり合い、単なる学園バトルを超えた群像劇を形成していく。既刊25巻を通じて描かれるのは、孤独だった少年が仲間と街に根を下ろしていく過程だ。

喧嘩の強さだけでは辿り着けない場所がある。風鈴高校が示す不良のあり方は、きっとあなたの予想を裏切ります。

まだ読んでいないあなたへ

既刊25巻。

「トップになりたい」と喧嘩最強を目指して風鈴高校に転校してきた桜遥が最初に目撃したのは、街の人たちが不良高校生に感謝している光景だったんです。偏差値最底辺、喧嘩最強のこの学校は、実は「ボウフウリン」という街を守る組織になっていた。桜が求めていた弱肉強食の世界とは真逆の場所だったんですよ。

この作品、「不良が街を守る」という設定だけ聞くと綺麗事に聞こえるかもしれません。でも読んでみてください、彼らの拳には確かに重みがあるんです。喧嘩の強さと街への想いが矛盾なく両立している。その説得力が、25巻積み重ねられた物語の厚みなんです。

桜は最初、他人のために戦う意味が分からない。自分のためだけに拳を振るってきた少年が、仲間や街の人たちと関わる中で変わっていく。その過程で明かされる四天王たちの過去、ボウフウリン総代・梅宮一が背負ってきた想い、そして風鈴を去っていった伝説の男たちとの因縁──。

「強さ」の意味が、読むほどに変わっていくんです。一人で強いだけじゃない、誰かを守るための強さ、仲間と共に立つための強さ。桜の成長と重なって、読んでいるこっちの胸まで熱くなってくる。

最強の不良たちが、最高の英雄になる物語。講談社から25巻、熱量が衰えることなく描かれ続けているこの作品、一度手に取ってみてください。

巻一覧(発売順)25

よくある質問

『WIND BREAKER』は全何巻?

全25巻で完結済みです。

『WIND BREAKER』の最新刊は?

最新刊は第25巻(3月9日(月)発売)です。

『WIND BREAKER』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約91日間隔です。

『WIND BREAKER』の作者は誰?

にいさとる先生の作品です。

『WIND BREAKER』の出版社は?

講談社(講談社コミックス)から出版されています。