『アルスラーン戦記』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
アル戦
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約206日間隔
直近: 約193日間隔
この作品について
大陸公路の強国パルスの王太子アルスラーンは、14歳で初陣を迎える。「頼りない」「器量不足」と評される少年だったが、隣国ルシタニアの侵攻により国が陥落。たった2人から始めた王国奪還の戦いは、やがて10万の軍勢を率いる規模へと膨れ上がっていく。敵は外にも内にもいる。幽閉された父王アンドラゴラス、王座を狙う銀仮面ヒルメス、そして草原の覇者トゥラーンまでもがパルスに牙を剥く。少年は己の信じる王の道を歩めるのか。
田中芳樹の小説を『鋼の錬金術師』の荒川弘が漫画化した本作は、2013年から『別冊少年マガジン』で連載され、第39回講談社漫画賞少年部門を受賞している。荒川が得意とする群像劇の手法が、田中芳樹の壮大な歴史ファンタジーと噛み合った。頼りなかった少年が仲間を得て、理想を掲げ、やがて真の王へと成長していく過程を、戦記物としての骨太さを保ちながら描く。奴隷制度廃止という理念を掲げた戦いは、単なる王位奪還に留まらない。
既刊23巻。アニメ化もされ国内外で評価を得た本作は、少年漫画でありながら大人の鑑賞にも堪える重厚さを備えています。荒川弘が紡ぐ英雄譚、その先を見届けるべきでしょう。
まだ読んでいないあなたへ
既刊23巻。
「頼りない」「気弱」「器量不足」と言われ続けた14歳の王子が、たった一度の戦で国を失うんです。永遠と思われた大国パルスの栄華が、ただの一日で灰になる。古今無双と謳われた軍が、まさかの大敗を喫する。そこから始まるのは、何者でもなかった少年が、仲間を集め、軍を率い、失った王国を取り戻す物語です。
これを描くのが『鋼の錬金術師』の荒川弘なんですよ。田中芳樹の原作小説を、荒川弘が漫画化するという奇跡のタッグ。何が凄いって、戦場の緊張感と人間ドラマの熱量が、どのページを開いても途切れないんです。剣戟の迫力、策略の応酬、そして「王とは何か」を問い続ける少年の葛藤が、一コマ一コマに刻まれている。
アルスラーンの周りに集まってくる人物たちが、また濃いんです。天才軍師、無双の剣士、盗賊団の頭領、流浪の万騎長——それぞれが己の信念を持って、この少年王子に賭ける。でも敵も手強い。銀仮面のヒルメスは王座を狙い、隣国トゥラーンは侵攻し、幽閉された父王アンドラゴラスすら復権を目論む。味方も敵も、誰もが「王」を目指して動き出したとき、まだ少年のアルスラーンはどう立ち向かうのか。
奴隷制度廃止を掲げ、旧来の貴族と衝突する場面があるんです。増えた兵が新旧で対立し、軍が分裂しかける。理想と現実の狭間で、アルスラーンは自分の信じる道を選び続けるしかない。その覚悟が、読んでいて胸に刺さるんですよ。
講談社漫画賞少年部門受賞、アニメ化もされた大作です。歴史ファンタジーの醍醐味を、荒川弘の筆致で味わえる贅沢。一度読み始めたら、王都奪還までの長い道のりを、あなたも一緒に歩くことになります。
巻一覧(発売順)全23巻
よくある質問
『アルスラーン戦記』は全何巻?
全14巻で完結済みです。
『アルスラーン戦記』の最新刊は?
最新刊は第24巻(3月9日(月)発売)です。
『アルスラーン戦記』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約193日間隔です。
『アルスラーン戦記』の作者は誰?
荒川弘先生の作品です。
『アルスラーン戦記』の出版社は?
講談社(講談社コミックス)から出版されています。




















