『DEAR BOYS』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年4月17日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約14日間隔
直近: 約14日間隔
この作品について
バスケの名門・天童寺から廃部寸前の瑞穂高校へ転校してきた哀川和彦。175cmの身長でダンクを決める彼の実力と情熱が、活動停止に追い込まれていた男子バスケ部を動かした。最初の練習試合の相手は成田中央——瑞穂を廃部寸前に追い込んだ元顧問・下條の転任先だ。因縁の相手に感情が爆発した藤原は暴走し、チームワークを乱す。冷静に得点を重ねる成田中央を前に、瑞穂は不利なまま後半戦へ……。
八神ひろきの名を一躍有名にした本作は、1990年代の月刊少年マガジンを代表するバスケ漫画です。講談社漫画賞少年部門を受賞し、アニメ化・実写映画化を果たしただけでなく、『DEAR BOYS ACT4』まで続く長期シリーズの起点となりました。派手なプレイ描写だけでなく、過去から逃げる藤原の心理や、女子バスケ部・秋吉の繊細な揺れ動きを丁寧に描く点が特徴的です。アジアを中心に海外展開もされており、バスケ人気の高い地域で長く親しまれてきました。
少年スポーツ漫画の王道を、確かな人物造形で支えた作品。既刊3巻はシリーズの入口に過ぎません。
まだ読んでいないあなたへ
175cmでダンクを決める転校生が、廃部寸前のバスケ部に現れた。
哀川和彦。バスケの名門・天童寺から瑞穂高校へやってきた彼が入部を希望したとき、誰もが思ったんです。なぜ名門を捨ててこんな弱小校へ、と。でも哀川は、その身長でダンクを叩き込む実力と、誰も持っていなかった「バスケへの本気」で、活動停止していた男子バスケ部を動かし始めるんです。
最初の練習試合の相手は、因縁の成田中央。かつて瑞穂バスケ部を活動停止に追い込んだ元顧問が今いる学校です。過去を引きずる藤原が暴走し、チームはバラバラ。冷静に点を重ねる相手に、後半は大量リードを許します。ラスト30秒、逆転のための最後のワンプレー。勝つのはどっちか。
でもこの作品、試合の勝ち負けだけじゃないんです。「昔のことをいいバネにしてやろうよ」と哀川が声をかける場面がある。過去から逃げようとする仲間に、そう言える高校生がどれだけいるか。試合中にミスを連発して外された女子バスケ部員の、居場所を失う恐怖。他人の何気ない一言に傷つく繊細さ。そういう痛みを、この漫画は全部すくい上げるんです。
1992年から連載が続き、講談社漫画賞も受賞した作品。アニメ化も実写映画化もされています。バスケを通して描かれるのは、10代の本気と脆さと、それでも前を向く強さです。
既刊3巻。まだ始まったばかりの物語を、今から追いかけられるんですよ。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『DEAR BOYS』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『DEAR BOYS』の最新刊は?
最新刊は第3巻(4月3日(金)発売)です。
『DEAR BOYS』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約14日間隔です。
『DEAR BOYS』の作者は誰?
八神ひろき先生の作品です。
『DEAR BOYS』の出版社は?
講談社から出版されています。