きよら たまゆら(話売り)』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: すもももも

出版社: 秋田書店

4巻最新刊: #13月17日(火)

次巻発売情報

次巻は約2026年4月8日頃(推定)

きよら たまゆら(話売り) #1の表紙画像

#1

3月17日(火)

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刊行ペース

平均: 約22日間隔

直近: 約22日間隔

この作品について

山奥で世話係の朱鷺津とひっそり暮らす気弱な少女・きよら。数年前に母を亡くしてからというもの、彼女の日常は静かで変わらぬものだった。だがある日、貴族の行列が山奥にまでやってくる。その瞬間から、きよらのそれまでの人生は一変することになる……。

秋田書店の「プリンセス」で連載中の本作は、第1回プリンセス新人漫画賞大賞を受賞した、すももももによる平安下剋上ファンタジーです。「すべてを奪われた少女」という紹介文が示すように、穏やかな日々を突如として失った主人公が、過酷な運命のなかで這い上がっていく物語として描かれています。平安時代を舞台にした少女漫画には、雅やかな宮廷絵巻を描くものもあれば、時代の闇に光を当てるものもありますが、本作は「下剋上」という言葉が端的に示すとおり、弱い立場から這い上がる逆境譚の系譜に位置づけられるでしょう。気弱な少女がどう変わっていくのか、その成長の軌跡こそが本作の核となります。

新人賞大賞作家のデビュー作が、すでに既刊3巻。この先の展開に期待が高まります。

まだ読んでいないあなたへ

第1回プリンセス新人漫画賞、大賞受賞。

山奥で静かに暮らしていた少女の前に、ある日突然、貴族の行列が現れるんです。そこから彼女の人生は音を立てて崩れていく。母を亡くし、世話係の朱鷺津とつましく生きてきた日々が、一瞬で奪われる。

この作品の恐ろしさは、何も持たない者がさらに奪われる過程を、容赦なく描き切るところにあります。気弱な少女が、どうやって平安の世を生き抜くのか。「下剋上」という言葉の裏には、彼女が失ったものの重さと、それでも前を向かざるを得ない理不尽が透けて見えるんです。

すもももも先生が描く平安時代は、優雅な装束の向こうに冷たい階級社会の現実が張りついている。きよらという名前の響きさえ、彼女の運命を象徴しているかのようで、読むたび胸が締め付けられます。

既刊3巻。まだ始まったばかりのこの物語が、どこへ向かうのか。少女が何を取り戻し、何を手に入れるのか。今から追いかけられる幸運を、逃さないでください。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『きよら たまゆら(話売り)』は全何巻?

現在4巻まで刊行中です。

『きよら たまゆら(話売り)』の最新刊は?

最新刊は#1(3月17日(火)発売)です。

『きよら たまゆら(話売り)』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約22日間隔です。

『きよら たまゆら(話売り)』の作者は誰?

すもももも先生の作品です。

『きよら たまゆら(話売り)』の出版社は?

秋田書店から出版されています。