リーガルエッグ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 河本ほむら

出版社: 講談社

1巻最新刊: 第1巻2月6日(金)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

リーガルエッグ 第1巻の表紙画像

第1巻

2月6日(金)

電子書籍を見る →

この作品について

司法試験に合格しても、弁護士にも裁判官にも検察官にもなれない。法曹三者への道には、もう一つ関門がある。司法修習だ。筒松誠は、検察修習からスタートする。実際の犯罪者を相手に、実務の現場で法律と向き合う。彼が直面するのは、条文だけでは解決できない人間の複雑さと、「法律は何のためにあるのか」という根源的な問いだった……。

『賭ケグルイ』の河本ほむらが描くリーガル・ドラマである。賭博の狂気を描いた作風とは対照的に、本作は司法修習という地味な題材を選んだ。しかし、そこに作者の真骨頂が光ります。修習生たちが現場で遭遇する事件は、教科書的な正解では割り切れない。被疑者の言い分、被害者の感情、法の論理――それらが複雑に絡み合う様を、河本は丁寧に描写する。講談社「イブニング」で2018年から約1年連載され、既刊3巻。司法試験合格者でもある作者だからこそ描ける、修習現場のリアリティが随所に宿っている。

法曹を目指す者だけでなく、法律が私たちの生活とどう関わるのかを知りたい読者にこそ手に取ってほしい作品です。

まだ読んでいないあなたへ

既刊3巻で完結。

司法試験に合格した、その日から本当の試練が始まるんです。筒松誠は弁護士でも裁判官でも検察官でもない、ただの「司法修習生」。資格を得るための1年間、現場で本物の犯罪者と向き合い、判決文を書き、法廷に立つ。教科書の正解は通用しない。目の前にいるのは血の通った人間で、それぞれに事情があって、言い分があって、でも法律は一つしかない。

『賭ケグルイ』の河本ほむらが描くのは、派手な法廷バトルじゃなくて、もっと地に足のついた話なんですよ。検察修習で容疑者に向き合ったとき、筒松は気づいてしまうんです。自分が「正義」だと信じて疑わなかったものが、実はこんなにも曖昧で、こんなにも重いものだったって。

修習生たちは悩むし、迷うし、ときには自分の無力さに打ちのめされます。それでも毎日現場に出て、一つ一つの事件に向き合っていく。その積み重ねが、彼らを本物の法曹にしていくんです。

法律ドラマなのに読後感が温かいのは、この作品が「人間」を描いているから。筒松が最後にたどり着く「法律って何のためにあるんだろう」という問いへの答えは、きっとあなたの胸にも響くはずです。

巻一覧(発売順)1

よくある質問

『リーガルエッグ』は全何巻?

全1巻で完結済みです。

『リーガルエッグ』の最新刊は?

最新刊は第1巻(2月6日(金)発売)です。

『リーガルエッグ』の作者は誰?

河本ほむら先生の作品です。

『リーガルエッグ』の出版社は?

講談社から出版されています。