『賭ケグルイ双』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
前巻から985日経過(平均293日間隔)
刊行ペース
平均: 約293日間隔
直近: 約293日間隔
この作品について
早乙女芽亜里が百花王学園高等部に入学する以前、彼女は既に賭場を守る戦いに身を投じていた。ギャンブルはあくまで手段だった筈が、壬生臣葵との対決で芽亜里は初めて「楽しさ」を知ってしまう。善咲会が解散し日常が戻っても、その空白は埋まらない。そこへ中等部から現れた「獣」、神々廻有愛。彼女は仲間のために芽亜里の周囲を荒らし始め、聚楽幸子を標的に据える。復讐と意地が交錯し、芽亜里は無関係な人間すら巻き込んでいく……。
『賭ケグルイ』のスピンオフとして、本編の主人公・蛇喰夢子が入学する前の百花王学園を舞台に据えた本作は、既刊14巻を数える。河本ほむらが描く芽亜里は、本編で見せる冷徹さの「原型」ではない。目的のためにギャンブルをしていた少女が、いつ、どのように狂気へと踏み込んでいったのか。その過程を克明に追う構成です。特に聚楽幸子との対決で家畜堕ちの危機に追い込まれた第6巻、中等部との因縁が絡み合う第12巻以降は、芽亜里の内面が激しく揺さぶられる。手段と目的が倒錯する瞬間を、この作品は逃さない。
本編を知る読者なら、彼女がどこへ向かうか結末は見えている。それでも、その過程には引き込まれるでしょう。スクウェアエニックスが送る、狂気の「始まり」を目撃してください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊14巻。
早乙女芽亜里は、ギャンブルで勝つことだけを考えて生きてきたんです。勝負の場を守るため、仲間を守るため、手段は選ばない。冷徹に相手を見極め、冷酷に戦略を練り、勝利をもぎ取る。それが彼女の正義でした。
でもある日、対等な勝負の中で芽亜里は初めて気づいてしまうんです。楽しい、って。勝つという「目的」のはずが、いつしか賭け自体が「目的」に変わりかけている。その危うい一線を、彼女は自覚しながら踏み越えていく。
相手は生徒会役員、中等部からの刺客、復讐に燃える者たち。誰もが一筋縄ではいかない。芽亜里は仲間を守るために無関係な人間さえ巻き込み、相手を見下さないために、見下されないために、毒を持って毒を制していく。家畜堕ちの危機、文芸部を奪われる絶望、予想外の味方の出現。状況は目まぐるしく回転し、彼女の「意地」が試され続けるんです。
これは本編「賭ケグルイ」で狂気のギャンブラーとなった蛇喰夢子が現れる前、芽亜里が「賭ケグルイ」になっていく物語。狂気の萌芽を、あなたは目撃することになります。
楽しさと勝利、どちらが手段でどちらが目的なのか。その境界が曖昧になっていく緊張感に、心臓を掴まれてください。
巻一覧(発売順)全14巻
よくある質問
『賭ケグルイ双』は全何巻?
現在4巻まで刊行中です。
『賭ケグルイ双』の最新刊は?
最新刊は第14巻(7月22日(土)発売)です。
『賭ケグルイ双』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約293日間隔です。
『賭ケグルイ双』の作者は誰?
河本ほむら先生の作品です。
『賭ケグルイ双』の出版社は?
スクウェアエニックスから出版されています。













