エリアの騎士』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

累計発行部数 1500万部

著者: 伊賀大晃

出版社: 講談社

3巻最新刊: 第3巻3月17日(火)

エリアの騎士 第3巻の表紙画像

第3巻

3月17日(火)

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この作品について

U-15の天才エースと呼ばれる兄・逢沢傑と、かつてFWだった弟・駆。兄に憧れながらも過去の呪縛から人前ではボールを蹴れず、マネージャーに「逃げ」た駆は、本当はサッカーをしたくてたまらない。そんな弟に兄は言い放つ。「お前は世界レベルのFWになれる」。厳しくも優しい言葉に、駆の心は揺れる。だが翌朝、ようやく心を通わせた兄弟に、冷酷な運命が襲いかかる……。

講談社『週刊少年マガジン』が送り出すこの本格サッカー漫画は、スポーツ漫画の王道を踏襲しつつ、兄弟という関係性に焦点を当てた点が特徴的です。駆の「心の弱さ」を容赦なく指摘する傑の厳しさは、単なる優しい兄像を超えている。サッカーに対する真摯さゆえに生まれる兄弟間の緊張感が、物語に独特の深みを与えています。そして公式紹介が示唆する「生命という名のラストパス」という表現——この作品が、単なる成長譚ではなく、喪失と再生を描く物語であることを予感させます。

才能ある兄と、逃げた弟。この構図から始まる物語が、どこへ向かうのか。既刊3巻、今こそ追いかけるべき作品です。

まだ読んでいないあなたへ

兄が死んで、弟がボールを蹴る。

「世界レベルのFWになれる」と言ってくれた人が、もうこの世にいないんです。U-15の天才エース、逢沢傑。日本サッカーの至宝と呼ばれた兄は、弟の駆にとって憧れであり、同時に心の弱さを見透かす厳しい存在でもありました。人前でボールを蹴れない。過去の呪縛から逃げるようにマネージャーに回った駆。本当はサッカーをしたくてたまらないのに、兄の前では素直になれなくて、ぎこちない関係が続いていた。

久しぶりに自転車で二人乗りした朝、やっと本音で未来を語り合えたんです。ようやく心が通い合った、その直後に。

「生命という名のラストパス」。この表現の意味を知ったとき、涙が止まらなくなります。兄が遺したものは、弟を前に進ませるための、最後の、最大の、そして永遠のパスだったんです。講談社から既刊3巻、伊賀大晃が描く本格サッカー漫画。

駆がこれからどうピッチに立つのか。兄の言葉を胸に、どう自分の弱さと向き合うのか。サッカー漫画でありながら、家族の物語であり、一人の少年が自分を取り戻す物語なんです。冷酷な運命が二人のピッチを切り裂いた先に、それでもボールを蹴り続ける理由が見えてくる。これ、読まずにいられますか。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『エリアの騎士』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。

『エリアの騎士』の最新刊は?

最新刊は第3巻(3月17日(火)発売)です。

『エリアの騎士』の作者は誰?

伊賀大晃先生の作品です。

『エリアの騎士』の出版社は?

講談社から出版されています。