『グラップラー刃牙』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
地下格闘技場という、いかなる技も許され、いかなる力も認められる自由で危険な空間。そこに君臨するのは範馬刃牙、謎に包まれた少年である。武道館の熱狂が新たな格闘伝説の始まりを告げたあの日から、強き者たちが刃牙を狙い、地に這わせようと牙を研ぐ。プロレスを背負った無敵の巨人マウント斗羽との死闘は、過熱し真っ白な光を発する……。
板垣恵介が週刊少年チャンピオンで1991年から連載を開始した本作は、格闘技漫画というジャンルに新たな血を注ぎ込んだ。ここには従来の「正統派スポーツ漫画」の枠組みは存在しない。地下という闇のなかで繰り広げられる真剣勝負、ルールなき戦いの先にある「強さ」への渇望。板垣は、筋肉の躍動を誇張的に描き出し、格闘の本質を「美」ではなく「狂気」として提示します。刃牙というキャラクターが放つまばゆさは、単なる肉体の強靭さだけでなく、強者であり続けることへの孤独と執着にある。本作が第1回週刊少年チャンピオン漫画大賞佳作を受賞し、のちにアニメ化・実写映画化されたのは、この異質さが読者の心を掴んだ証です。
既刊5巻。格闘技漫画の金字塔となるシリーズの、すべてはここから始まりました。
まだ読んでいないあなたへ
武道館で少年が勝った。
それだけで、格闘技の世界が震えたんです。
範馬刃牙。謎につつまれた少年が、地下闘技場という「いかなる技も許される、いかなる力も認められる」自由で危険な空間に立っている。そこは、強さを求める者たちの聖地。ルールも制限もない。あるのは、生身の肉体と、それを磨き抜いた技術と、勝ちたいという渇望だけ。
この少年、まだ若いのに既に「地下武道場の小さな王者」と呼ばれているんですよ。でも、強ければ強いほど、狙われる。プロレスを背負った無敵の巨人が襲いかかり、他の猛者たちも次々と刃牙を地に這わせようと牙をとぐ。あまりに強いから。あまりにまぶしいから。
板垣恵介が描くのは、ただの格闘漫画じゃない。真っ白な光を発するほど過熱する死闘の中で、少年が閃光となって駆け抜けていく姿なんです。強き者の高みをめざす、その一心で。
1991年から週刊少年チャンピオンで連載が始まり、後にアニメ化、映画化、世界中で翻訳されるほどの伝説になった作品。既刊5巻はあくまで序章。この先、刃牙がどこまで昇りつめるのか。その目で確かめてください。
巻一覧(発売順)全42巻
よくある質問
『グラップラー刃牙』は全何巻?
全42巻で完結済みです。
『グラップラー刃牙』の作者は誰?
板垣恵介先生の作品です。
『グラップラー刃牙』の出版社は?
秋田書店から出版されています。

