『フラジャイル』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年10月12日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約146日間隔
直近: 約203日間隔
この作品について
病理診断科に勤務する岸京一郎は、患者と直接対面することなく、組織片や細胞の観察から病気の正体を突き止める病理医だ。臨床医たちが治療方針を決定する上で、彼の鑑別診断は羅針盤となる。だが同僚たちは口を揃えてこう評する。「強烈な変人だが、極めて優秀だ」と。舞台は講談社『月刊アフタヌーン』、病院の裏側で患者を救う男の物語が、2013年から連載中である。
医療漫画といえば外科医や救命医が主役となるのが常だが、本作は「病理医」という聞き慣れない職業に光を当てた。診断を下すために顕微鏡を覗き、細胞レベルで病変を見極める——その地味にも思える作業が、実は患者の生死を分ける最重要プロセスなのです。第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、2016年にはProduction I.Gによるアニメ化、2018年には実写映画化も果たした。既刊31巻を数える本作は、医療現場のリアルな描写と人間ドラマの厚みで、青年誌読者層の支持を集め続けています。台湾など海外でも翻訳され、医療系漫画の中でも際立つ人気を誇る。
病院で最も「見えない」存在が、実は医師たちの判断を支える要なのだという逆説。この構造を知るだけで、医療への見方が変わります。
まだ読んでいないあなたへ
病理医って、知ってますか?
患者と直接会わない。診察もしない。でも、彼らの診断一つで患者の運命が決まるんです。生検された組織を顕微鏡で覗き、病気の正体を見極める。他の医師たちは、その鑑別結果をもとに治療方針を決める。いわば、医師たちの羅針盤。患者を救っているのに、患者からは見えない存在なんですよ。
主人公の岸京一郎は、その病理医。周囲の医師たちは口を揃えて言います。「ヤツは強烈な変人だが、極めて優秀だ」って。
この作品、31巻まで積み上がってるんですけど、読み始めたら止まらないんです。病理診断科という、医療ドラマでもほとんど描かれてこなかった世界を、ここまで解像度高く見せてくれる漫画は他にない。顕微鏡の向こうに見える組織の異常から、一人の人間の生と死が浮かび上がってくる瞬間の緊張感。臨床医との対立や連携を通じて、「正しい診断」とは何か、「患者のため」とは何かを問い続ける重さ。
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、実写映画化もされた作品です。医療モノが好きな人はもちろん、普段そういうジャンルを読まない人にこそ手に取ってほしい。人知れず命を救う、その裏側の壮絶さを知ってください。
医者が病気を診るなら、病理医は「病気そのもの」を診るんです。
巻一覧(発売順)全31巻
よくある質問
『フラジャイル』は全何巻?
現在21巻まで刊行中です。
『フラジャイル』の最新刊は?
最新刊は第31巻(3月23日(月)発売)です。
『フラジャイル』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約203日間隔です。
『フラジャイル』の作者は誰?
恵 三朗先生の作品です。
『フラジャイル』の出版社は?
講談社から出版されています。










