おねチャ。(8)』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 七竈 アンノ

出版社: 日本文芸社

1巻最新刊: おねチャ。(8)1月29日(水)

おねチャ。(8) おねチャ。(8)の表紙画像

おねチャ。(8)

1月29日(水)

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この作品について

親の再婚で姉弟となった桃香と冬莉。学園祭を成功させた二人は校内でベストカップルとして注目を集め、後夜祭のキスをきっかけに関係が変わり始める。歯止めの効かなくなった桃香の想い、それを受け止める冬莉。溢れる感情をぶつけ合う二人の前に、突如として謎の美少女が現れ……。

七竈アンノが日本文芸社の青年誌「Comic Heaven」で描く義理の姉弟ラブコメディが、8巻で新章に突入です。この作品の特徴は、禁断の関係性を描きながらも、学園祭の実行委員長として奮闘する桃香の姿や、それを支える冬莉との距離感を丁寧に積み重ねてきた点にあります。既存の義兄妹ものがタブーの破壊に焦点を当てがちなのに対し、本作は二人の日常と心理の変化を段階的に描写する。後夜祭でのキスという明確な転換点を経て、感情が「溢れる」段階へ進んだ8巻は、同時に新キャラクター登場という波乱も用意しています。

築き上げてきた関係が揺れ動く瞬間を、この巻で目撃することになります。

まだ読んでいないあなたへ

既刊8巻、まだ止まらない。

親の再婚で姉弟になった桃香と冬莉。血は繋がっていない。でもそれは、何かの免罪符にはならないんです。学園祭を成功させた二人は校内でベストカップルと囃し立てられ、後夜祭で交わしたキスをきっかけに、桃香の中で何かが壊れ始める。溢れる想いをキスに乗せてぶつけ合う二人の関係は、もう「姉弟」の枠には収まらない。

この作品が凄いのは、禁断とか背徳とか、そういう飾り言葉で誤魔化さないところなんです。二人の感情は本物で、だからこそ苦しい。社会が許さない関係だと分かっていて、それでも抑えきれない感情がある。その葛藤を、コメディの皮を被せながら真正面から描いているんです。笑えるシーンもあるし、ドキドキする場面もある。でもその奥には、二人にしか分からない切実さが常に横たわっている。

そして8巻。歯止めが効かなくなってきた二人の前に、突如として謎の美少女が現れる。新章突入、新キャラ登場。この絶妙なタイミングで投げ込まれた新要素が、二人の関係をどう揺さぶるのか。

2019年から連載中の本作、ここまで積み重ねてきた感情の熱量が、今まさに臨界点を迎えようとしています。禁断の関係を、笑いと切なさで包んだこの作品、読まずにはいられないんです。

巻一覧(発売順)1

よくある質問

『おねチャ。(8)』は全何巻?

現在1巻まで刊行中です。

『おねチャ。(8)』の最新刊は?

最新刊はおねチャ。(8)(1月29日(水)発売)です。

『おねチャ。(8)』の作者は誰?

七竈 アンノ先生の作品です。

『おねチャ。(8)』の出版社は?

日本文芸社から出版されています。