OTOMO THE COMPLETE WORKS 第1巻

発売日: 12月2日(金)

巻数: 第1

版・フォーマット一覧

OTOMO THE COMPLETE WORKS 第1巻の表紙画像

AKIRA 1

ISBN: 9784065367858

大友 克洋

1982-1983年、28-29歳の頃の大友克洋が制作し、当時創刊2年目のヤングマガジンで始めた連載『AKIRA』の第1〜14回(単行本1巻のP279まで)を発表時のままの形で収録した、大友全集版『AKIRA』の第1集(全8巻)。 漫画界に大いなる衝撃を与えた歴史的作品である本作は、その完成度でも名高いが、実は単行本化の際に著者の手でかなりのブラッシュアップが行われていた。 加筆、修正、削除、差し替え、ページやコマの入れ替え、仕上げの追加、描き下ろし…等々によって磨き上げられ、完成に至ったのが、初版から40年を経て今も読まれ続けるヤンマガ単行本版『AKIRA』なのだ。 特に、単行本では連載各話の扉絵が削除されているのは有名な話である。 だが、この大友全集版では「全仕事を時代ごとに並べ、作家としてどのように変化してきたかも追えるように」という主旨に従い、扉絵を含めた全てを出来うる限り連載時の状態に戻し、単行本用に手を入れる前の形で復刻した「連載バージョン」にて刊行することとなった。 一部、元の絵が現存しない部分や、原稿を直接修正したために、どうしても連載時の状態に戻せない部分はあるが、全集版では「可能な限り当時の状態に戻す」ことを命題とした。 連載当時以来、目にする機会が完全に失われていた“LIVEな連載版『AKIRA』”は、単行本で読む“完成形の『AKIRA』”とは一味も二味も違い、発表当時の興奮を完璧に再現する! 全『AKIRA』ファンに捧げる必携・必見の第1巻である。なお単行本版とは異なる、激レアな第1回の見開きカラーや、連載時のカラーページ等も、すべて当時のまま復刻して収録。 ※「OTOMO THE COMPLETE WORKS」第12巻 P.5「第1回」 P.32「第2回」 P.53「第3回」 P.73「第4回」 P.93「第5回」 P.113「第6回」 P.133「第7回」 P.153「第8回」 P.173「第9回」 P.194「第10回」 P.215「第11回」 P.235「第12回」 P.255「第13回」 P.275「第14回」

Amazonで見る →
OTOMO THE COMPLETE WORKS 第1巻の表紙画像

Animation AKIRA Layouts & Key Frames 1

ISBN: 9784065286975

大友 克洋

1988年に劇場公開され、漫画の域を超えてアニメの世界までも革新したアニメ映画版『AKIRA』。本書は、そのアニメ版の製作に使用された膨大な量のレイアウト、原画、原画修正の中から、原作者にして監督も務めた大友克洋自身の手によって描かれたものを、全3巻にまとめたものの第1巻にあたる。レイアウトとは、アニメ本編を構成するシーンの一つ一つに必要な情報を描き込んだもので、アニメを作画する際の設計図となるものである。映画全体を構成するA、B、C、Dの全4パートの「AパートとBパートの序盤」の原画・レイアウトの収録に加えて、それらを基にして出来上がった、数々の名場面の貴重な複製セル画も併録。本作品がアニメ映画の歴史を塗り替え、今日まで世界中を魅了してやまない理由の一つに“動きのすごさ”が挙げられるが、先に刊行された「絵コンテ集」の2冊に続き、今なお先鋭的な表現の製作過程を詳らかに公開するものになっている。美術設定を元に、各カットの背景とキャラの動きが描き込まれた「レイアウト」が、作画監督や美術監督…さらには大友監督自身の手により指示・修正されるという、徹底した工程によって構築された映画版『AKIRA』。その一切の妥協なき画面作りの凄さが、パラパラとページをめくるだけで、1枚1枚連続して動作していく場面から体感できる。ほぼ全編がカラー印刷で、複製セル画も多数収録し、総ページ数は約650pとなる、類例なき造本の一冊。なお、書名の「Layouts & Key Frames」とは「レイアウト&原画」の英語表記である。 ※「OTOMO THE COMPLETE WORKS」第23巻                            P.4「本書の見方」 P.647「A PART」 P.494「B PART」 ※本書は巻末より、めくりながら巻頭に向かって、巻頭からは逆に巻末へとアニメーションの動きを読んで楽しむ新しい構成の書籍です。詳細は本書内の「本書の見方」をご参照ください。

Amazonで見る →
OTOMO THE COMPLETE WORKS 第1巻の表紙画像

Animation AKIRA Storyboards 1

ISBN: 9784065262641

大友 克洋

[内容解説] 1988年に劇場公開され、漫画の域を超えてアニメの世界までも革新したアニメ映画版『AKIRA』。このアニメは原作者である大友克洋自身が、監督と脚本を務めるという異例の製作体制で作られながら、世界的な評価まで得ているという破格の名作である。本書は、そのアニメ版を製作するにあたり、大友自身が自ら描き上げた膨大な量の絵コンテを全2巻にまとめたものの第1巻にあたる。かつてヤングマガジン編集部から1988年に、同じく2分冊で刊行されていたが、短期間で絶版となって以来、長らくプレミア品となっていたレアアイテムが、「大友克洋全集」の第1期・第1回配本タイトルとして、遂に待望の復刻となる。これは単体の商品としては30年以上ぶりである。絵コンテというと、ラフに描かれた未完成な設計図と思われがちだが、本書のコンテの精密度は桁が違う。それもそのはず、著者がこれを描いたのは、映画版『AKIRA』製作のために漫画版の連載を中断していた1987年頃であり、単行本でいうと5巻の中盤を描いていた時期。連載バリバリ時期のテンションで描かれた絵コンテの緻密さやキャラクターの躍動感は、漫画本編に勝るとも劣らないレベルなのだ。なお本書はA、B、C、Dから成る全4パートの前半A・Bパートを完全収録し、全500ページ近い大ボリュームとなっている。眺めるだけでアニメ版『AKIRA』の映像が脳内に再生される「読む動画」の如き本書ゆえ、熟読すればするほど著者の驚異的なアニメ製作術に触れることができるはずだ。なお、書名の「Storyboards(ストーリーボード)」とは「絵コンテ」の英語表記である。 [OTOMO THE COMPLETE WORKS とは?] 世界的なタイトルを次々に生み出し、漫画家、イラストレーター、映像監督、シナリオライターなどのジャンルに囚われない創作者の顔を持つ大友克洋。その多様な「全仕事」のすべてを、作者である大友克洋自身が時代順に俯瞰、総括、そしてリ=プロデュースするのが「OTOMO THE COMPLETE WORKS」(大友克洋全集)です。日本から世界中に衝撃をもたらした表現方法の集積は、一人の作家のパーソナルな仕事集というだけでなく、1970年代から現代までの漫画、アニメ、映像までをも含む、現代文化の冒険を愉しめる作品集とも言えるでしょう。時代によって何が生み出されたか。作家は時代に何を見て、考えてきたのか。そして作家は、次に何を試みていくのか。──作品から発言までを網羅することで、作家としての進化を明らかにし、次の世代の創作者へその姿勢を伝えていく。この全集は作家自身が自らを「作品化」し、手触りも含むモノとして記録する、まったく新しい全集となります。(編集室より) P.4「絵コンテの見方」 P.6「用語説明」P.11「A part」 P.307「B part」

Amazonで見る →
OTOMO THE COMPLETE WORKS 第1巻の表紙画像

Animation STEAMBOY Storyboards 1

ISBN: 9784065408469

大友 克洋

2004年に劇場公開された映画『STEAMBOY(スチームボーイ)』は、大友克洋の原案・脚本・監督による“『AKIRA』以来の長編アニメ”作品である。企画から公開まで、実に10年もの製作期間をかけた本作の、大友自身の手による膨大な量の絵コンテを、全2巻にまとめたものの第1巻が本書となる。映画公開当時、ヤングマガジン編集部から全1巻・極厚780pのハードカバー本として『スチームボーイ 絵コンテ集』が刊行されたが、早々にレアアイテムと化し、その後はプレミア本となっていた。今回は、それを2分冊化し、A5判だった判型を大友全集サイズに拡大した仕様にて新たに復刻。A、B、C、D、E、E2の全6パートから成る本作の前半(A・B・Cパート全て)に加え、本書にて初公開・初収録となる“絵コンテの下描き”を100p近く追加収録した結果、前半部にあたる今巻だけで約500pという大ボリューム本となった。アニメ『AKIRA』の絵コンテ集をご覧になった読者ならご存知のとおり、著者の絵コンテは決してラフなものではなく、設定も込みで描かれた極めて緻密で情報量の多いものであり、それ単体でも読み物としてのクオリティや密度を持ち、充分に鑑賞に堪える一個の「作品」である。本書は『STEAMBOY』というアニメーションの構造を解き明かす資料であるとともに、紙の本で読む、もう一つの『STEAMBOY』本編でもあると言えよう。なお、書名の「Storyboards(ストーリーボード)」とは「絵コンテ」の英語表記である。 ※「OTOMO THE COMPLETE WORKS」第31巻                                                                 P.4「絵コンテの見方」 P.5「アニメーション用語解説」 P.13「A-Part Cut.1-Cut.296」 P.135「B-Part Cut.297-Cut.625」 P.269「C-Part Cut.626-Cut.928」 P.383「ROUGH Collection A,B,C Part」

Amazonで見る →

OTOMO THE COMPLETE WORKS 全巻