『氷の侯爵様とかりそめの花嫁〜愛のない王命婚なのに、なぜか溺愛されてます〜』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
宮廷魔術師として働く元男爵令嬢アニスは、18歳で王命婚を命じられる。相手は侯爵家のエリート騎士セルジオ。身分違いゆえ断られると思いきや、彼はあっさり承諾し、二人は夫婦となった。ぎこちない日々の中で夫に惹かれ始めたアニスだったが、結婚式の日、彼には長年の想い人——グレイス王女がいると知ってしまう。すれ違う想い、王女による暗殺未遂の濡れ衣、国王からの離縁命令。やがてアニスが知る真実は、この結婚がセルジオ自身の強い希望だったという事実……。
フレックスコミックス エトワールから刊行された本作は、原作者キムラましゅろう氏の小説を兎月りかがコミカライズしたもので、第1回乙女のための漫画大賞で第1位を獲得した。2023年にはStudio Aによるアニメ化、2024年には実写映画化と、女性向けファンタジーロマンスの人気作として順調に展開を広げている。既刊3巻で完結を迎えたこの作品は、誤解と献身が幾重にも折り重なる王命婚という枠組みを巧みに使い、すれ違いの痛みと溺愛の甘さを両立させた。韓国をはじめアジア圏での電子書籍販売も好調で、国境を越えて支持される理由は、身分差と政治に翻弄される二人の関係が、最後には確かな愛へと結実する構成の確かさにある。
クールな騎士と健気なヒロインが辿る、誤解と献身の三巻完結。すれ違いの果てに待つ告白を、ぜひその目で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊3巻で完結。
第1回乙女のための漫画大賞で第1位を獲った作品が、2023年にアニメ化、2024年に映画化されてるんです。
宮廷魔術師として働く元・男爵令嬢のアニスが、18歳の誕生日に王命で結婚することになるんですが、相手は若き侯爵家のエリート騎士・セルジオ。身分が釣り合わなすぎて断られるはずが、彼の「結婚しよう」の一言で夫婦生活がスタートします。ぎこちなくも優しい彼に心を開き始めた結婚式の日、アニスは夫に長年の想い人がいることを知ってしまうんです。
この作品のえぐいところは、すれ違いの描き方なんですよ。アニスは「夫には私より大切な人がいる」と思い込んで、子どもを儲けて身を引こうと覚悟する。一方でセルジオは、自分がこの結婚を強く望んだことをアニスに伝えようとしている。でも真実が届かない。王女暗殺未遂の濡れ衣をきっかけに、二人は離れ離れになり、国王から離縁まで言い渡されるんです。
グレイス王女の暴走、命の危機、審問会。息もつかせない展開の中で、アニスは自分の愛を自覚し、セルジオは本当の想いを告白する。掛け違えていた二人の気持ちが通じ合う瞬間、それまでの全てが一気に反転するんです。
「妻との婚姻は 私が強く望んだものだということです」というセルジオの言葉の重さを、最後まで読んだとき初めて理解できる。健気なヒロインとクールで不器用な騎士の物語、たった3巻で完結してるからこそ、この濃密さが生きてるんですよ。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『氷の侯爵様とかりそめの花嫁〜愛のない王命婚なのに、なぜか溺愛されてます〜』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『氷の侯爵様とかりそめの花嫁〜愛のない王命婚なのに、なぜか溺愛されてます〜』の作者は誰?
兎月りか先生の作品です。
『氷の侯爵様とかりそめの花嫁〜愛のない王命婚なのに、なぜか溺愛されてます〜』の出版社は?
booklive(フレックスコミックス エトワール)から出版されています。


