魔女の花屋さん』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 浜弓場双

出版社: 講談社

レーベル: アフタヌーンKC

4巻最新刊: 第4巻2月6日(金)

次巻発売情報

次巻は約2026年9月7日頃(推定)

魔女の花屋さん 第4巻の表紙画像

第4巻

2月6日(金)

Amazonで見る →

刊行ペース

平均: 約213日間隔

直近: 約213日間隔

この作品について

魔法で人を幸せにしたいと夢見て田舎から出てきた少女アリー=エイベルが弟子入りしたのは、魔法を使わず普通の花を売る変わり者の魔女ヨシノ=ヨーク。魔法に頼らず花を通じて人々の心を動かすという師の教えに従いながら、アリーはエルフやドワーフといった異種族の客たちと触れ合い、花屋の仕事を覚えていく。だが街を襲う嵐を魔法で消し去ったヨシノを、ある罰が待ち受けていた……。

講談社のweb誌「good! Afternoon」で連載中の本作は、魔法があるのにあえて使わないという逆説から物語を立ち上げるファンタジーだ。浜弓場双が描くのは派手な呪文の応酬ではなく、花束ひとつで変わる日常の機微である。師弟の関係性も一筋縄ではいかない。アリーの前に現れる白い魔女ナナとその弟子ソフィ、竜族のミルといった人物の登場により、ヨシノとアリーの絆にも変化が生まれていく。既刊4巻の時点で、師が掟を破ってまで守ろうとしたものの意味が問われ始めています。

魔法という万能の力を封じたからこそ見えてくる、人の手で届けられる幸せの形。その答えを探す旅は、まだ始まったばかりです。

まだ読んでいないあなたへ

魔法が使えるのに、魔法を使わない。

田舎から出てきた魔女見習いのアリーは、憧れの魔法で人を幸せにしようと意気込んでいたんです。でも師匠のヨシノは「人は魔法に頼らなくても幸せになれる」と、普通の花を売る花屋を営んでいる。魔法を学びに来たはずなのに、水やり、店番、接客。アリーは戸惑いながらも、一輪の花を選び、渡し、言葉をかける。そうして目の前の誰かが少しずつ笑顔になっていくのを見て、彼女の中で何かが変わり始めるんです。

魔法で一瞬で叶えられることを、時間をかけて手渡しで叶えていく。この作品が描くのは、便利さや効率じゃなくて、人の心が動く瞬間なんですよ。エルフもドワーフも竜族も暮らすファンタジー世界で、でも物語の中心にあるのは魔法の派手さじゃない。花の名前を覚え、相手の気持ちを想像し、自分の手でできることを積み重ねていく、そういう地に足のついた成長なんです。

ヨシノがなぜ魔法を使わないのか。アリーが幼い日に憧れた白い魔女との再会が、二人の関係にどんな波紋を広げるのか。そして4巻で、街を守るために掟を破ったヨシノに下される罰とは。既刊4巻、物語はじわじわと深い場所へ進んでいきます。

魔法より大切なものがある、なんて青臭いこと言いたくなる作品です。でもこの漫画を読んでいると、本気でそう思えてくるんですよ。花を渡す手の温もりが、ページ越しに伝わってくるんです。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『魔女の花屋さん』は全何巻?

現在4巻まで刊行中です。

『魔女の花屋さん』の最新刊は?

最新刊は第4巻(2月6日(金)発売)です。

『魔女の花屋さん』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約213日間隔です。

『魔女の花屋さん』の作者は誰?

浜弓場双先生の作品です。

『魔女の花屋さん』の出版社は?

講談社(アフタヌーンKC)から出版されています。