ダンジョンエルフ 〜ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか〜』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: リバースラン

出版社: 講談社

レーベル: アフタヌーンKC

3巻最新刊: 第3巻3月6日(金)

次巻発売情報

次巻は約2026年10月4日頃(推定)

ダンジョンエルフ 〜ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか〜 第3巻の表紙画像

第3巻

3月6日(金)

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刊行ペース

平均: 約212日間隔

直近: 約212日間隔

この作品について

RPGをプレイしていて誰もが一度は疑問に思う。なぜダンジョンには宝箱があるのか。誰が、何のために、あんな危険な場所に置いているのか。本作の主人公は、その宝箱を背負って淡々と設置し続けるエルフ・スネイル。魔物が跋扈する森、誰も訪れない幽霊船、朽ちた魔王城。断崖絶壁だろうが死地だろうが、彼女は黙々と宝箱を運び、置いていく。冒険者が訪れるずっと前に、世界の均衡を保つために。

リバースランは講談社の「good! Afternoon」で本作を連載中だが、ここで描かれるのはRPG世界の裏側を支える「誰も知らない労働」だ。ゲームの中では当たり前すぎて気にも留めない宝箱が、実は誰かの献身によって成り立っていたという逆転の発想。既刊3巻では元弟子や旧知の魔王も登場し、スネイルの過去が少しずつ明かされていきます。そして第2巻以降で提起される問いがさらに深い。魔物があふれる世界で、なぜ庶民は生きていけるのか。なぜダンジョンには無意味なトマソンが残るのか。ゲームの「不自然な自然さ」を問い直す視点は、RPG体験そのものを再解釈させる。

宝箱の向こうに広がる世界の成り立ち。その静かな謎に、今こそ触れてみてください。

まだ読んでいないあなたへ

ダンジョンに宝箱があるのは、誰かが置いているからなんです。

RPGをやったことがある人なら、一度は思ったはずです。なんで魔物だらけの洞窟に、冒険者に都合のいいアイテムが入った箱が置いてあるんだって。なんで民家のタンスを漁ったら薬草が出てくるんだって。でもそんな疑問、ゲームを進めるうちに忘れていく。当たり前すぎて、誰も答えを求めない謎なんです。

この漫画は、その「当たり前」を仕事にしているエルフの話です。彼女の名前はスネイル。宝箱を背負って、幽霊船にも魔王城にも誰も来ない森の奥にも、黙々と箱を設置して回る。勇者が来ようが来まいが、魔物に襲われようが、淡々と。なぜそんなことをしているのか。誰のために。そもそも彼女は何者なのか。

読んでいると、RPGで見過ごしてきた風景の意味が、するすると見えてくるんです。扉だけがある壁。階段だけがある部屋。意味もなく残された建築物。それが「トマソン」という概念で語られる第3巻では、ゲーム世界の裏側にある時間の堆積まで感じ取れる。過去を持つ魔王が登場し、スネイルの来歴にも触れていく展開は、世界の成り立ちそのものへの問いかけになっていくんです。

講談社アフタヌーンKCより既刊3巻。リバースランが描く、誰も気にしなかった謎への静かな回答を、ぜひ読んでみてください。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『ダンジョンエルフ 〜ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか〜』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。

『ダンジョンエルフ 〜ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか〜』の最新刊は?

最新刊は第3巻(3月6日(金)発売)です。

『ダンジョンエルフ 〜ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか〜』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約212日間隔です。

『ダンジョンエルフ 〜ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか〜』の作者は誰?

リバースラン先生の作品です。

『ダンジョンエルフ 〜ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか〜』の出版社は?

講談社(アフタヌーンKC)から出版されています。