『グラゼニ〜大リーグ編〜』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年12月11日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約244日間隔
直近: 約263日間隔
この作品について
凡田夏之介35歳、プロ野球選手。ナックルボーラーとして日本球界でキャリアを重ねてきた彼が、ボストン・ブルーソックスの招待選手としてメジャーの地を踏む。オープン戦で結果を残し、晴れて開幕メンバー入り。公式戦初登板では最強の呼び声高い若手スラッガー、レゲーロjr.との対峙が待っていた。メジャーの中継ぎとして前半戦を乗り切り、オールスター出場まで果たす。だがシーズンオフの契約更改では、代理人ダーティー桜塚とフロント陣の激しい「銭闘」が始まる。そして迎える2022年シーズン、オールジャパンのWBC挑戦。夏之介のナックルを捕る捕手として招集されたのは、かつてスパイダースでバッテリーを組んだ、今は独立リーガーの千太郎だった……。
『グラゼニ』シリーズは、森高夕次が「年俸」という生々しい視点から描く異色の野球漫画です。スター選手ではなく、年俸にこだわる二軍落ち寸前の中継ぎ投手を主人公に据えたこの作品は、第62回小学館漫画賞を受賞し、2018年にはアニメ化・実写映画化も果たしました。本作『グラゼニ〜大リーグ編〜』は、舞台をメジャーリーグに移した続編である。ロートルのナックルボーラーが異国の地で生き残りをかけて戦う様を、相変わらずの「銭闘」視点で描く。メジャーの強打者たちとの真剣勝負、契約更改の駆け引き、WBCという国際舞台——。華やかな舞台の裏で繰り広げられる、リアルな野球ビジネスの世界がここにあります。
メジャーの地で、凡田夏之介の新たな戦いが始まっています。既刊5巻、モーニングKCにて好評連載中です。
まだ読んでいないあなたへ
35歳でメジャー挑戦。
凡田夏之介という男の野球人生を追いかけてきた人なら知っています。彼は天才じゃない。スターでもない。日本のプロ野球で年俸にこだわり、中継ぎとして必死に生き延びてきた、どこまでも「普通」の選手なんです。その凡田が、35歳にしてボストン・ブルーソックスの招待選手としてメジャーの土を踏む。武器は新魔球ナックル。相棒は恋女房のパーシー。
この『グラゼニ〜大リーグ編〜』が容赦ないのは、メジャーという舞台でも凡田が「凡田のまま」だということなんです。開幕メンバーに選ばれても、最強スラッガー相手に投げても、オールスターに出場しても、彼の頭にあるのは「次の契約でいくら貰えるか」。ロマンじゃない、リアルな銭の話です。
でもだからこそ、この物語は胸を打つんですよ。メジャーで結果を出す凡田の姿は、夢物語じゃなく、泥臭い努力の先にある本物の達成感なんです。代理人ダーティー桜塚が繰り広げる契約交渉、独立リーグから這い上がってきた「あの男」との再会、WBCという大舞台でのプレッシャー。すべてが凡田の目線で、年俸という生々しい数字と共に描かれます。
森高夕次が積み重ねてきた『グラゼニ』シリーズの到達点がここにあります。既刊5巻、メジャーという新天地で凡田は何を掴むのか。年俸にこだわり続ける男の物語は、誰よりも人間臭くて、誰よりもかっこいいんです。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『グラゼニ〜大リーグ編〜』は全何巻?
現在5巻まで刊行中です。
『グラゼニ〜大リーグ編〜』の最新刊は?
最新刊は第9巻(3月23日(月)発売)です。
『グラゼニ〜大リーグ編〜』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約263日間隔です。
『グラゼニ〜大リーグ編〜』の作者は誰?
森高夕次先生の作品です。
『グラゼニ〜大リーグ編〜』の出版社は?
講談社(モーニング KC)から出版されています。




