みょーちゃん先生はかく語りき』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 鹿成 トクサク

出版社: 講談社

レーベル: ヤンマガKCスペシャル

12巻最新刊: 第12巻2月6日(金)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

みょーちゃん先生はかく語りき 第12巻の表紙画像

第12巻

2月6日(金)

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刊行ペース

平均: 約89日間隔

直近: 約82日間隔

この作品について

高校の保健室。そこに赴任してきた養護教諭・笹舟みよか、26歳は、生徒たちからあらゆる相談を持ちかけられる。ムダ毛の処理、彼氏からの要求、体の悩み——教科書には載っていない思春期特有の問いに、彼女は体当たりで応えていく。時に過激に、時にポンコツに。だが彼女の姿勢は一貫している。生徒のためなら、何だってやる。それがみょーちゃん先生だ。

鹿成トクサクは本作でヤングマガジン月間新人漫画賞を受賞し、2019年から2023年まで約4年間の連載を完走した。思春期の性にまつわる悩みという、少年誌では踏み込みにくく青年誌でも扱いが難しいテーマを、笑いとリアリティのバランスで描ききった手腕は見事です。エロとコメディに振り切るのではなく、生徒一人ひとりの抱える不安や葛藤を丁寧に拾い上げ、教師として向き合う姿勢を軸に据えている。だからこそ読後感は爽やかだ。後半では主人公自身の私生活——結婚生活の危機や家族との関係——も描かれ、大人の等身大の姿が加わることで作品に奥行きが生まれました。

全12巻で完結済み。思春期を描いた学園コメディの新たな到達点がここにあります。

まだ読んでいないあなたへ

既刊12巻完結。

「先生、処女って捨てるべきですか?」「彼氏に野外でって言われたんですけど…」こんな質問に、カラダ張って答える保健の先生がいるんです。名前は笹舟みよか、26歳。通称みょーちゃん先生。彼女の保健室には今日も生徒たちの「誰にも聞けない悩み」が殺到します。

ムダ毛処理の是非、寝取りと寝取られの心理、エロスとフィリアの違い――。真面目に取り合ったらバカみたいな質問を、みょーちゃんは一切ごまかさない。むしろ全力で、時には自分の経験まで引っ張り出して、生徒と同じ目線で考えるんです。ポンコツで熱血で、でもいざとなったら本当に頼りになる。そんな大人がいるって、思春期の子たちにとってどれだけ救いになるか。

でもこの作品、単なる「性のお悩み相談室」じゃないんですよ。笑いながら読んでると、ふいに胸が詰まる瞬間がある。生徒たちの質問の奥に隠れてる孤独とか焦りとか、みょーちゃんがそれを受け止める優しさとか。そしてみょーちゃん自身も26歳の人間で、義母との確執や夫婦の危機に直面して泣いたり怒ったりしてる。大人だって完璧じゃない。失敗もするし悩みもする。だからこそ説得力があるんです。

最終12巻では、みょーちゃんがみんなに伝えたいことがあるらしい。保健室で放尿したいとか取材したいとか、相変わらず変な相談は飛び込んでくるけど、今度はみょーちゃんの番。彼女が生徒たちに、読者に、何を語るのか。

「誰にだって初めてはある」――この言葉の意味を、全12巻かけて描ききった作品です。笑って、ドキドキして、最後にちゃんと心が温まる。性教育という切り口で人間を描いた、唯一無二の傑作なんです。

巻一覧(発売順)12

よくある質問

『みょーちゃん先生はかく語りき』は全何巻?

全12巻で完結済みです。

『みょーちゃん先生はかく語りき』の最新刊は?

最新刊は第12巻(2月6日(金)発売)です。

『みょーちゃん先生はかく語りき』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約82日間隔です。

『みょーちゃん先生はかく語りき』の作者は誰?

鹿成 トクサク先生の作品です。

『みょーちゃん先生はかく語りき』の出版社は?

講談社(ヤンマガKCスペシャル)から出版されています。