ねずみの初恋』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 大瀬戸 陸

出版社: 講談社

レーベル: ヤンマガKCスペシャル

9巻最新刊: 第9巻3月6日(金)

次巻発売情報

次巻は約2026年6月5日頃(推定)

ねずみの初恋 第9巻の表紙画像

第9巻

3月6日(金)

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刊行ペース

平均: 約91日間隔

直近: 約91日間隔

この作品について

ヤクザ組織に殺し屋として育てられた少女・ねずみ。人の愛を知らぬまま生きてきた彼女が、どこにでもいる普通の青年・碧と恋に落ちる。二人は共に暮らし始めるが、組織はそれを許さない。碧が生き延びるための条件は、彼自身が殺し屋になること。愛する者のために人を殺す——その選択の先に何があるのか。

大瀬戸陸が『ヤングマガジン』で描くのは、暴力と純愛が交錯する残酷な初恋譚だ。ここには少女漫画的な恋愛のときめきも、アクション漫画の爽快さもない。あるのは、愛することが生き延びることと直結する、極限状況下の関係性です。試練を乗り越えた二人の前には敵対組織との抗争が待ち、つかの間の平穏も新たな戦いによって破られていく。構造的に「幸せ」が許されない世界で、それでも二人が選び取るものを、作者は淡々と、しかし容赦なく描き切ります。

既刊9巻、物語はまだ終わらない。愛のために殺す、という選択がどこへ行き着くのか。その結末を見届ける覚悟があるなら、ページを開いてください。

まだ読んでいないあなたへ

人を殺せない人間は、愛する人と一緒にいてはいけないんです。

ヤクザ組織に殺し屋として育てられた少女・ねずみと、どこにでもいる普通の青年・あお君。二人は恋に落ちて、当たり前の幸せな日々を送っていました。朝ごはんを一緒に食べて、笑い合って。でも組織は、それを許さなかった。ねずみが組織に突きつけられた選択肢は残酷すぎるものでした。愛する人を自分の手で殺すか、愛する人を自分と同じ殺し屋に育て上げるか。

ねずみが選んだ答えは、あお君を殺し屋にすることでした。人を殺したことのない普通の青年を、人の命を奪える人間に変えていく。それが二人が一緒にいるための、唯一の道だったんです。

特訓の日々が始まります。引き金を引く指の震え。初めて人を殺す「その日」。愛する人の手が血で染まっていくのを、ねずみは横で見ているしかない。どれだけ愛していても、どれだけ守りたくても、こうするしかなかったんです。この選択が正しかったのかなんて、誰にも分からない。でもねずみには、これしかできなかった。

既刊9巻、物語はさらに残酷な方向へと進んでいきます。敵対組織との戦い、瀕死の重傷、束の間の平穏、そして訪れる新たな戦い。二人の前に立ちはだかる真実は、あまりに不吉で。

普通の恋愛なら「好き」だけで十分だったはずなのに。この二人の初恋は、愛するために人を殺さなければならない。それでも二人は、一緒にいることを選び続けるんです。

巻一覧(発売順)9

よくある質問

『ねずみの初恋』は全何巻?

現在9巻まで刊行中です。

『ねずみの初恋』の最新刊は?

最新刊は第9巻(3月6日(金)発売)です。

『ねずみの初恋』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約91日間隔です。

『ねずみの初恋』の作者は誰?

大瀬戸 陸先生の作品です。

『ねずみの初恋』の出版社は?

講談社(ヤンマガKCスペシャル)から出版されています。