『伍と碁』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年5月27日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約76日間隔
直近: 約82日間隔
この作品について
小学6年生の秋山恒星は、何をやらせても一番だった。野球、サッカー、勉強——すべてにおいて他を寄せ付けない才能を持つ「神童」が、その名を世界に轟かせるために選んだのが囲碁だった。だが囲碁教室で待っていたのは、恒星の才能を完膚なきまでに叩き潰す5人の天才少年少女。挫折を味わい平凡な高校生活を送っていた恒星は、ある日再び囲碁と出会い、封じ込めていた才能を解放する。目標はただひとつ、あの5人へのリベンジ——。
囲碁漫画というジャンルに、「リベンジ」という明確な縦糸を通した構成が新鮮です。第1回ヤングマガジン新人漫画賞を受賞した蓮尾トウトのデビュー作で、既刊5巻ながらすでにアニメ化と実写映画化が決定している。恒星が最初に打ち倒すのは5人のうちの一人、市原葉月。次なる標的は高校囲碁界で無敗を誇る桐生光士郎。その光士郎と対局するには囲碁部に入り団体戦を組む必要があり——と、物語は一手一手を積み重ねるように着実に進む。主人公が「元神童」であるという設定が巧みで、かつての無敵感を取り戻すという動機に説得力を持たせています。
アジア諸国で翻訳され、囲碁の普及にも一役買っている本作。ルールを知らなくても読めますが、読んだあとには盤面に向かいたくなるはずです。
まだ読んでいないあなたへ
神童だったんです、この主人公。
野球も、サッカーも、勉強も。小学生の頃、秋山恒星は何をやっても他を寄せ付けない才能を持っていました。自分の名を世界に轟かせるため選んだのが囲碁。ところが通った囲碁教室で待っていたのは、その才能を握り潰す5人の天才少年少女だったんです。完膚なきまでに叩きのめされ、挫折し、平凡な人生を歩んでいた恒星が高校生になって再び囲碁と出会い、あの5人へのリベンジを誓う。あの頃の無敵感を取り戻すために。
「やっと勝てた」一人目の天才に勝利した余韻に浸る間もなく、恒星は動きます。次のターゲットは二人目、桐生光士郎。高校囲碁界で異様な存在感を放ち、無敗を誇る男です。でも光士郎と対局するには囲碁部に入り、団体戦を組まなければならない。恒星は光士郎のもとににじり寄るために動き出すんですが、ここからの展開が予想外で。
この作品、囲碁のルールを知らなくても全く問題ありません。描かれているのは才能と挫折、そこから這い上がろうとする人間の姿なんです。かつて自分を圧倒した天才たちに一人ずつ挑んでいく構成が秀逸で、ページをめくる手が止まらない。
既刊5巻。2024年にマッドハウスでアニメ化され、2025年には映画化も決定しています。ヤンマガで連載中の、今まさに勢いに乗っている作品です。一度失った無敵感を取り戻す戦いを、ぜひ見届けてください。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『伍と碁』は全何巻?
現在5巻まで刊行中です。
『伍と碁』の最新刊は?
最新刊は第5巻(3月6日(金)発売)です。
『伍と碁』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約82日間隔です。
『伍と碁』の作者は誰?
蓮尾 トウト先生の作品です。
『伍と碁』の出版社は?
講談社(ヤンマガKCスペシャル)から出版されています。




