『澱の中』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
澱の中 第5巻は4月6日(月)発売予定
刊行ペース
平均: 約76日間隔
直近: 約71日間隔
この作品について
五味次郎、29歳童貞。勤続9年の職場で同僚とオタクトークに興じ、夜は同人のエロ絵を描く日々。彼にとってセックスは画面の中だけの出来事だった。しかし黒髪ロング眼鏡巨乳の新入社員・夢空黒子の登場で、コンフォートゾーンが崩壊する。自分のことなど好きになるはずがない。そう理性で抑え込もうとしても、「好きな人を抱いてみたい」という欲望は消えない。黒子が既婚者だと知っても、次郎は一線を越えてしまう……。
ヤングマガジンが放つこの作品、既刊4巻の帯には「圧倒的な拒絶と共感」「烈しい共感と嫌悪」「圧倒的賛否両論」の文字が並ぶ。読者を分断する問題作であることを、出版社自ら宣言している。あむが描くのは、弱者男性という記号ではなく、リアルな心理の綾だ。自己肯定感の欠如、諦念、それでも消えない欲望。承認欲求と性欲が絡み合い、取り返しのつかない領域へ踏み込んでいく過程を、一切の美化なく叩きつける。不倫という題材を扱いながら、これは恋愛漫画ではない。罪と性愛の物語です。
共感するか、拒絶するか。読む者に問いを突きつける本作を、あなたはどう受け止めますか。
まだ読んでいないあなたへ
既刊4巻。
ヤンマガで「圧倒的な拒絶と共感」「読む者を分断する」と銘打たれた作品です。
主人公は五味次郎、29歳童貞。昼は職場で同僚とオタクトーク、夜は同人のエロ絵を描いてオナニー。セックスは画面の中の出来事。そんな日常に黒髪ロング眼鏡巨乳の新入社員・夢空黒子が現れて、次郎の生活は一変するんです。
この作品、読んでいて胃が痛くなるんですよ。「自分のことなど好きになるはずがない」と思い込んでいる次郎が、好きだからこそ諦めようとする。でも理性で抑え込もうとした感情が溢れて、また黒子を誘ってしまう。この心の動きがリアル過ぎて、公式が「阿鼻叫喚」と表現するのも納得なんです。
そして黒子は既婚者だった。関わるのはやめようと何度考えても、「好きな人を抱いてみたい」というたった一つの夢に抗えず、次郎はついに一線を越える。不倫に溺れていく二人に、職場の同僚は疑惑の目を向け始めて……。
公式が「烈しい共感と嫌悪」「圧倒的賛否両論」と繰り返し強調しているのは、読者の反応が真っ二つに割れているからなんです。次郎の行動を許せない人もいれば、痛いほど理解できてしまう人もいる。あなたはどちらの感情を抱くのか、それを確かめずにはいられない作品です。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『澱の中』は全何巻?
現在4巻まで刊行中です。
『澱の中』の最新刊は?
最新刊は第4巻(3月6日(金)発売)です。
『澱の中』の次巻はいつ?
第5巻が4月6日(月)に発売予定です。
『澱の中』の作者は誰?
あむ先生の作品です。
『澱の中』の出版社は?
講談社(ヤンマガKCスペシャル)から出版されています。




