魔王陛下のお掃除係』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 我鳥彩子

出版社: 秋田書店

レーベル: プリンセスコミックス

10巻最新刊: 第12巻5月15日(木)

次巻発売情報

魔王陛下のお掃除係 13【電子】は4月16日(木)発売予定

魔王陛下のお掃除係 第12巻の表紙画像

第12巻

5月15日(木)

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刊行ペース

平均: 約213日間隔

直近: 約259日間隔

この作品について

魔王城を掃除したことで"聖女様"と崇められてしまった少女・さくら。彼女の噂を聞きつけた様々な勢力が動き出す。聖王が生み出していた《嘆きの錆》の発生は止まったものの、聖王宮の外には「魔女サクラを出せ」と反魔族組織の人々が詰めかけていた。魔族と人間、二つの世界の狭間で、さくらはどう立ち回るのか……。

秋田書店「プリンセス」連載の本作は、異世界転生×掃除という一見地味な組み合わせを、政治的対立の構図に昇華させている点が秀逸です。掃除という日常的行為が、種族間の緊張関係を解きほぐす鍵になる。この設定の妙味は、少女漫画の王道である「献身的なヒロイン」の造形を、ファンタジー世界の政治劇に接続したところにあります。我鳥彩子は「魔女」と「聖女」という相反する呼称をさくらに背負わせることで、立場によって評価が真逆になる世界の不条理を描き出す。掃除で魔王城を浄化したさくらが、今度は人間と魔族の対立そのものを「掃除」できるのか。既刊3巻、その答えはこれから示されます。

まだ読んでいないあなたへ

掃除で世界が変わる話なんです。

高校生のさくらが異世界に飛ばされて、気づいたら魔王城にいた。そこで彼女がやったのは、誰も手をつけられなかった城を片っ端から綺麗にすること。ただそれだけ。でもそれが、誰も想像しなかった波紋を広げていくんです。

魔族と人間。何百年も憎み合ってきた二つの種族の間に、一人の少女が立つ。彼女の武器は魔法でも剣でもなく、雑巾とほうき。「綺麗にしたい」というただそれだけの純粋な想い。それがどれだけの力を持つのか、この漫画は丁寧に、でも確実に見せてくれます。

さくらが"聖女様"と呼ばれるようになって、話はどんどん大きくなっていく。聖王宮の外には「魔女サクラを出せ」と叫ぶ人々が詰めかけ、様々な勢力が動き出す。彼女はただ、魔族と人間の関係を良くしたいだけなのに。

我鳥彩子が描く世界は、優しくて、でも甘くない。政治も憎悪も嫉妬も全部そこにある。その中で、一人の少女が自分のやり方で道を切り開いていく姿が、胸を打つんです。

既刊3巻、連載中。続きが気になって仕方なくなる作品です。

巻一覧(発売順)14

よくある質問

『魔王陛下のお掃除係』は全何巻?

現在10巻まで刊行中です。

『魔王陛下のお掃除係』の最新刊は?

最新刊は第12巻(5月15日(木)発売)です。

『魔王陛下のお掃除係』の次巻はいつ?

13【電子】が4月16日(木)に発売予定です。

『魔王陛下のお掃除係』の作者は誰?

我鳥彩子先生の作品です。

『魔王陛下のお掃除係』の出版社は?

秋田書店(プリンセスコミックス)から出版されています。