『K-9 警視庁公安部公安第9課異能対策係』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
K-9 警視庁公安部公安第9課異能対策係 第5巻は4月9日(木)発売予定
刊行ペース
平均: 約61日間隔
直近: 約61日間隔
この作品について
罪を犯すことで異能が発現する世界で、警視庁捜査一課のエース・緋月恋は新設された「公安第9課」へ異動を命じられる。そこは犯罪者を使役して異能犯罪に対抗する特殊部隊だった。恋は臆病者の刑事と紹介された朧悠士郎と組むことになるが、朧もまた9課所属の犯罪者であり、恋に惚れ込んで主従関係を結ぶことに。死を誘う薬物事件、恋の家族を奪った宿敵との再会、そして世界を巻き込む陰謀——。
講談社のMagazine Pocketで連載中の本作は、「犯置者を戦力として使役する」という設定に説得力を持たせるため、異能発現の条件を「罪を犯すこと」に設定した点が巧妙です。主人公が守るべき法と、武器として使う犯罪者という構図は、警察組織を舞台にしたアクション漫画に倫理的なジレンマを持ち込んでいる。加えて、恋と朧の主従関係が単なる上下関係ではなく、互いの過去と宿命を抱えた共闘関係として描かれることで、バディものとしての深みも生まれています。全国書店員が選んだおすすめコミックで第7位に選ばれたのも、異能バトルの派手さと人間ドラマのバランスが評価されたからでしょう。
既刊5巻、英語版も展開中。異能と警察という王道の組み合わせを、犯罪者使役という設定で捻った意欲作です。
まだ読んでいないあなたへ
犯罪者を飼い慣らして戦う警察組織って、聞いたことありますか?
警視庁公安第9課。ここは異能を持つ犯罪者たちを使役し、異能犯罪に立ち向かう部署なんです。捜査一課のエース・緋月恋がこの部署に異動して出会ったのが、臆病者を装う刑事・朧悠士郎。でも彼の正体は、9課が管理する異能を持つ犯罪者で、恋は朧の"飼い主"として主従関係を結ぶことになるんですよ。
この設定だけで痺れませんか。正義と悪の境界線が曖昧になる、ギリギリのバランスで成り立つ組織。罪を犯すことで発現する異能「罪(シン)」という概念も秀逸で、力を得るために払った代償が何なのか、朧たちの過去に何があったのか、知りたくてページを繰る手が止まらなくなります。
しかも9課が対峙するのは、死を救いとする犯罪組織や、恋の家族を奪った宿敵といった、それぞれに信念を持つ敵たち。単純な勧善懲悪じゃない。相手にも背負うものがあって、その十字架をどう断ち切るかが、この作品の核心なんです。
既刊5巻、全国書店員が選んだおすすめコミックで第7位に選ばれた実力作。アクションの緊迫感とミステリーの謎解き、そして主従関係という歪な絆が絡み合う、講談社コミックスの注目株です。秋葉原編に突入した今が、飛び込むのに最高のタイミングですよ。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『K-9 警視庁公安部公安第9課異能対策係』は全何巻?
現在4巻まで刊行中です。
『K-9 警視庁公安部公安第9課異能対策係』の最新刊は?
最新刊は第4巻(2月9日(月)発売)です。
『K-9 警視庁公安部公安第9課異能対策係』の次巻はいつ?
第5巻が4月9日(木)に発売予定です。
『K-9 警視庁公安部公安第9課異能対策係』の作者は誰?
奧山哲矢先生の作品です。
『K-9 警視庁公安部公安第9課異能対策係』の出版社は?
講談社(講談社コミックス)から出版されています。




