『アイドラトリィ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年6月1日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約76日間隔
直近: 約76日間隔
この作品について
アイドルオタクの女子高生・陽見循菜の生きがいは、推しのアイドル・槻城ふわりを応援すること。だがある日、ふわりの所属グループが突然解散してしまう。失意のふわりが新たなアイドルオーディション番組に挑戦すると知った循菜は、推しをトップに導くためにある決意をする。自らもオーディションに潜り込み、100人のライバルたちが凌ぎを削る戦場で暗躍するのだ。オタクとして推しの夢を叶える——そのために、少女はアイドル志望者として舞台に立つ……。
『週刊少年マガジン』連載作だが、これは正統派アイドルものではない。オーディション番組を舞台にしながら、主人公は自分が輝くことを目指さない。推しを勝たせるための「黒子」に徹する。ランキング操作のために計算されたパフォーマンス、ライバルたちの思惑を読み切った駆け引き、推しを目立たせるための地道な工作——アイドルオタクならではの分析力と献身性が、オーディションという競争の場で異質な輝きを放つ。少年誌で描かれる「推し活」の究極形は、努力と策略が交錯するサクセスストーリーの皮を被った、歪んだ愛の物語だ。
推しのためなら、何だってする。その覚悟を持つ全てのオタクに捧げる、異端の一作です。
まだ読んでいないあなたへ
推しのために、自分がアイドルになる。
この発想、狂ってませんか? でも読んだら分かるんです。これが最も純粋な「推し活」の形だって。
主人公の陽見循菜は、ごく普通の女子高生オタク。彼女の生きがいは、アイドル・槻城ふわりを推すこと。ところがふわりの所属グループが解散、彼女は100人が競う過酷なオーディション番組に挑むことになります。そこで循菜が下した決断が、とんでもない。「自分も参加者として潜り込み、影からふわりをトップに押し上げる」。オタクが、推しのために、推しのライバルになるんです。
この構図が生む緊張感が凄まじい。循菜は自分が目立ってはいけない。でも目立たなければふわりを動かせない。ステージで輝きながら、その光を全てふわりに向け直す。100人の中で順位を操作し、MVを撮り、強敵たちと渡り合いながら、あくまで「黒子」であり続けなければならないんです。
週刊少年マガジン連載中、既刊3巻。講談社コミックスから出ています。
作者の大鷹シンが描くのは、単なるアイドル漫画じゃありません。「誰かのために自分を捨てる」ことの美しさと苦しさ、その両方です。循菜の目に映るふわりの輝きと、自分の影になることを選んだ覚悟。そのコントラストに、胸が締め付けられるんです。
誰かを本気で応援したことがある人なら、絶対に刺さります。推すって、こういうことなんですよ。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『アイドラトリィ』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『アイドラトリィ』の最新刊は?
最新刊は第3巻(3月17日(火)発売)です。
『アイドラトリィ』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約76日間隔です。
『アイドラトリィ』の作者は誰?
大鷹シン先生の作品です。
『アイドラトリィ』の出版社は?
講談社(講談社コミックス)から出版されています。


