女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~【期間限定無料】』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 加藤キャシー

出版社: 集英社

5巻最新刊: 第5巻4月10日(金)

女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~【期間限定無料】 第5巻の表紙画像

第5巻

4月10日(金)

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この作品について

緋紋島。呪われし不死姫の伝説が眠るこの島で、神社の巫女・美琴は禁足の森に足を踏み入れてしまう。その瞬間、大地震が島を襲い、封じられていた古代の呪いが解き放たれた。目覚めた美琴の眼前に広がるのは、謎の化け物が徘徊する地獄絵図。襲い来るヒダルガミから彼女を守ったのは、自衛官の巽。だが重傷を負い死の淵に立たされた巽を救うため、美琴が取った行動とは……。

『鬼獄の夜』で耽美とグロテスクの同居を描いた加藤キャシーが、今度はエロティックホラーという新境地に挑んでいます。巫女という聖性と、生存のために肉体を差し出さざるを得ない状況が交錯するこの設定は、ジャンルの枠を踏み越える緊張感を孕んでいる。化け物との死闘、そして巽との濃密な逢瀬が交互に描かれる構成は、ホラーとエロスが表裏一体であることを示します。集英社から既刊3巻、この手のジャンルでは珍しく物語の骨格がしっかりしているのが特徴でしょう。

非日常に放り込まれた者たちが、生き延びるために何を選ぶのか。巫女と自衛官、そして復活した不死姫――三者の思惑が絡み合う先に、どんな結末が待つのか確かめてください。

まだ読んでいないあなたへ

巫女が服を脱ぐ理由が、色っぽい話じゃなくて生死を分ける選択だったとしたら?

『鬼獄の夜』の加藤キャシーが描くのは、平和な島がたった一度の地震で地獄に変わる恐怖なんです。禁じられた森に足を踏み入れた瞬間、島に眠っていた古代の呪いが復活する。不死姫、悪姫、そして謎の化け物ヒダルガミ。大地が揺れた後、世界は徘徊する怪物たちの狩場になっていて、神社の巫女・美琴が目にするのは誰も助けに来ない絶望なんですよ。

そこに現れるのが自衛官の巽。でもこの人、スケベなんです。状況が状況なのに妙に人間臭い。そして怪物に襲われ瀕死の重傷を負ったとき、美琴が取った行動が「キスをして服を脱ぐ」。この展開、エロ目当てで読み始めた人ほど予想を裏切られます。快楽と恐怖が入り乱れるって、こういうことなんですよ。

ホラーとして怖い、でも目が離せない。そのバランスを既刊3巻で濃密に叩き込んでくる作品なんです。期間限定無料で読めるうちに、この島の呪いがどこへ向かうのか確かめてください。読後、あなたは「巫女の役目」という言葉の重さを知ることになります。

巻一覧(発売順)5

よくある質問

『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~【期間限定無料】』は全何巻?

現在5巻まで刊行中です。

『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~【期間限定無料】』の最新刊は?

最新刊は第5巻(4月10日(金)発売)です。

『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~【期間限定無料】』の作者は誰?

加藤キャシー先生の作品です。

『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~【期間限定無料】』の出版社は?

集英社から出版されています。