『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~ 第46巻は4月10日(金)発売予定
刊行ペース
平均: 約30日間隔
直近: 約30日間隔
この作品について
橋の下で宙づりとなり、窮地に陥る主人公・美琴。彼女を守る梶は、実は女性であることを隠していた。「ヒダルガミ」なる存在の奇襲、九州への旅、謎の追手、そして突如現れる幸村と奥宮ナヲ。だがナヲは「斑尾一族の始祖」に身体を乗っ取られ、美琴を殺そうとする——。不死や呪いが絡む超自然的な脅威と、旅の仲間たちとの絆が交錯する世界。既刊5巻。
加藤キャシーは『鬼獄の夜』で、ホラーにロマンスとエロスを融合させる作風を確立した作家です。本作も「死闘と快楽入り乱れるエロティックホラー」と銘打たれた通り、命の危機と性的な描写が同居する独特の磁場を持つ。女性向けに描かれながら、単なる恋愛譚に留まらず、超自然的脅威との戦いを軸に据えたストーリー構成が特徴的です。「女王の烙印」というタイトルが示唆するのは、主人公が背負う宿命か呪いか——物語の核心は巻を追うごとに明かされていくでしょう。
集英社の「Manga Mee」発、ホラーとロマンスの二刀流で攻める意欲作。加藤キャシーの世界に、今こそ足を踏み入れるべきです。
まだ読んでいないあなたへ
既刊5巻。
『鬼獄の夜』の加藤キャシーが放つエロティックホラーなんです。
美琴という女性が、仲間と共に九州を目指す旅の中で、ヒダルガミという脅威や謎の追手と戦いながら進んでいく物語。でもこの作品、ただの戦いの連続じゃないんですよ。橋の下で宙づりになった仲間が実は女だったと知る瞬間があったり、冷えた体を温めるために三人で風呂に入れば誰かが何かを勘違いしていたり、そういう人間関係の機微が絡み合っていく。
そして突如現れる幸村、先生と呼ばれる奥宮ナヲ。その先生の体は斑尾一族の始祖に乗っ取られていて、もう美琴の知る人物ではない。その斑尾が力を使って美琴を殺そうとする——この「知っている人間が知らない何かに変わってしまう恐怖」が、読んでいて背筋を凍らせるんです。
死闘と快楽。相反する二つがぶつかり合う瞬間に、人間の本質が見えてくる。ホラーの緊張感の中に、ふいに訪れる親密な場面。その落差が読む手を止めさせないんですよ。
馬と銃を手に入れ、愛犬ジョセフィーヌを連れて旅を続ける一行。でも信じがたい事態が、キャンプの晩に美琴を襲う。何が起きるのか、どこへ向かうのか、誰を信じられるのか——その答えは、ページをめくった先にしかありません。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~』の最新刊は?
最新刊は第45巻(3月10日(火)発売)です。
『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~』の次巻はいつ?
第46巻が4月10日(金)に発売予定です。
『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~』の作者は誰?
加藤キャシー先生の作品です。
『女王の烙印~滅びの国の夜伽巫女~』の出版社は?
集英社から出版されています。