双亡亭壊すべし』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 藤田和日郎

出版社: 小学館

6巻最新刊: 第6巻2月18日(水)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

双亡亭壊すべし 第6巻の表紙画像

第6巻

2月18日(水)

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この作品について

大正より東京に聳える屋敷、双亡亭。空爆でも傷一つつかぬこの幽霊屋敷に、父を喰い殺された少年・緑朗と謎の少年・青一が復讐を誓う。時の総理が莫大な報奨金をかけ、凧葉、紅ら"破壊者達"が屋敷に挑む。だが侵入者を待つのは、己の肖像画に取り込まれる恐怖。絵の奥から人間を侵す"奴ら"とは何者か。青一が語り始める壮絶な過去——異星での45年に及ぶ戦い、感情を知らぬ"あの人"との邂逅——は、双亡亭の正体へと繋がっていく……。

『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎が週刊少年サンデーで描いた本作は、第62回小学館漫画賞少年向け部門と第21回文化庁メディア芸術祭漫画部門をダブル受賞した快作です。藤田作品の真骨頂である「人智を超えた異形との死闘」に、今回はモダン・ホラーの様式美が加わった。大正という時代設定が醸す禍々しさ、屋敷という閉鎖空間が生む密室劇、そして青一の過去に挿入されるSF的展開。複数のジャンルを横断しながら、物語は一本の太い復讐譚として駆動します。恐怖に呑まれ己を失う者、それでも前へ進む者。藤田和日郎が描く人間ドラマの熱量は、ここでも健在である。

2025年には実写映画化も控え、既刊6巻。いま読み始めるには絶好のタイミングです。

まだ読んでいないあなたへ

空爆でも傷ひとつつかない屋敷が、東京に実在する。

大正時代から沼半井町にそびえ立つ「双亡亭」。この呪われた屋敷に足を踏み入れた者は、もう二度と自分に戻れない。壁に飾られた肖像画に取り込まれ、絶望の世界で心を喰われ、人間でなくなっていくんです。

父を双亡亭に喰い殺された少年と、45年間も異星で侵略者と戦い続けた謎の少年。二人の復讐が交差するとき、総理が懸けた莫大な報奨金に集った破壊者たちの戦いが始まります。凧葉、紅、そして対超常現象のプロたち。彼らは屋敷の奥へ奥へと進むんですが、待ち受けるのは人智を超えた異形と、耐えがたい恐怖なんです。

「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田和日郎が描く、スペクタクル・モダン・ホラー。この人の作品を読んだことがある人なら分かるでしょう、あの圧倒的な熱量と、絶望の果てに見える光がここにもあるんです。

なぜ双亡亭は壊れないのか。絵の奥に潜む"奴ら"とは何者なのか。そして旅客機が不時着した異星での45年間が、どう屋敷と繋がっているのか。この謎が解けたとき、あなたは震えます。

小学館漫画賞と文化庁メディア芸術祭、二つの賞を獲得し、2025年には映画化。既刊6巻、今から追いかけるには最高のタイミングなんです。

巻一覧(発売順)7

よくある質問

『双亡亭壊すべし』は全何巻?

全6巻で完結済みです。

『双亡亭壊すべし』の最新刊は?

最新刊は第6巻(2月18日(水)発売)です。

『双亡亭壊すべし』の作者は誰?

藤田和日郎先生の作品です。

『双亡亭壊すべし』の出版社は?

小学館から出版されています。