『視線が絡んで、熱になる』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
視線が絡んで、熱になる 第23巻は4月8日(水)発売予定
刊行ペース
平均: 約30日間隔
直近: 約30日間隔
この作品について
琴葉と柊、ようやく結ばれた二人の職場に、新入社員が舞い込んできた。小野夏美と大塚朝陽。柊は夏美の育成を琴葉に任せようとするが、夏美は智恵を猛烈指名。結果、琴葉は朝陽の担当となる。だが、この二人の新人、どうやら一筋縄ではいかない曲者らしい……。
兎月メイが描くオフィスラブの続編である。集英社から既刊3巻。恋が成就した後の物語を、新たな人間関係の導入で展開させる手腕が光ります。職場恋愛ものは結ばれるまでがピークで、その後の失速は珍しくない。しかし本作は、育成担当という実務的な関係性を軸に、カップルの日常を描き直している。新人の「癖者」ぶりが予告されることで、平穏な恋の先に待つ波乱への期待が高まる構成です。智恵という第三の人物の存在も、単純な二人の世界に留まらない人間模様を予感させます。
結ばれた後も、職場という舞台は終わらない。むしろここからが本番です。
まだ読んでいないあなたへ
既刊3巻。
会社の恋って、結ばれたら終わりじゃないんです。むしろそこからが本番なんですよ。琴葉と柊、ようやく想いが通じ合った二人の前に現れたのは、配属されたばかりの新入社員二人。夏美と朝陽。この二人が、とんでもなく癖が強い。
育成担当を任されることになった琴葉。上司でもあり恋人でもある柊との距離感を測りながら、職場で「普通」を装わなきゃいけない緊張感。そこへ投げ込まれる、予測不能な新人たち。仕事と恋愛の境界線が、じわじわと曖昧になっていくんです。
オフィスラブって、お互いの気持ちが通じ合えばハッピーエンドだと思ってました。でも違うんですよね。周りの目、立場の違い、日常の些細なすれ違い。むしろ関係が始まってからの方が、二人の絆が試される場面が増えていく。そのリアルな距離感の揺れが、ページをめくる手を止めさせないんです。
兎月メイが描くのは、キラキラした理想じゃない。職場にいる人間同士の、生々しい視線の交錯です。会議室の端で交わされる目配せ、誰にも気づかれないように触れ合う指先、ランチタイムの何気ない会話に込められた本音。そういう、声にならない感情の動きを拾い上げる筆致が、この作品の核なんです。
癖のある新人たちが巻き起こす波紋が、琴葉と柊の関係にどんな影響を与えるのか。職場という閉じた空間で、恋人同士がどうやって「二人」であり続けるのか。その答えを知りたくて、次の巻が待ちきれなくなるはずです。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『視線が絡んで、熱になる』は全何巻?
現在2巻まで刊行中です。
『視線が絡んで、熱になる』の最新刊は?
最新刊は第22巻(3月8日(日)発売)です。
『視線が絡んで、熱になる』の次巻はいつ?
第23巻が4月8日(水)に発売予定です。
『視線が絡んで、熱になる』の作者は誰?
兎月メイ先生の作品です。
『視線が絡んで、熱になる』の出版社は?
集英社から出版されています。