ロビン』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

中山星香が1999年から2000年にかけて「LaLa」誌上に発表した本作は、第1回LaLaマンガ大賞を受賞した記念すべき作品だ。ファンタジー世界を舞台に、少女の成長と冒険を描く物語として、連載当時から読者の支持を集めた。プリンセスコミックスより既刊3巻。

中山星香は「エンジェル・ハート」など複数の作品を手がける少女漫画家である。本作の受賞は作家としてのキャリアにおいて重要な転機となった。LaLaマンガ大賞という新設された賞の第1回受賞作であることは、当時の編集部が本作に寄せた期待の大きさを物語っている。さらに特筆すべきは海外展開の成功だ。アメリカ、フランス、ドイツなどで翻訳・出版され好評を博したという事実は、言語や文化圏を超えて読者に届く普遍的な魅力を備えていたことの証明です。2000年代初頭の少女漫画が海外で受け入れられた例として、貴重な一作と言える。

四半世紀前の受賞作が、今なお手に取られる理由を確かめてください。

まだ読んでいないあなたへ

LaLaマンガ大賞受賞作。

これが全てを物語っているんです。

1999年から2000年にかけて「LaLa」誌上で連載され、海を越えてアメリカ、フランス、ドイツの読者にまで届いた物語。翻訳されて好評を博すというのは、言葉の壁を超える「何か」があるということなんですよ。文化が違っても、心を動かす核心が確かにある。

中山星香が描くのは、成長と冒険のファンタジー。既刊3巻という長さの中に、一人の少女がどう世界と向き合い、何を掴み取っていくのか。その過程が丁寧に、でも決して甘くなく描かれているんです。

冒険ものって、ともすれば「強くなる話」で終わってしまう。でもこの作品が賞を獲り、国境を越えて読まれ続けた理由は、そこじゃない。強さの先にある、もっと大切なものを見せてくれるからなんです。

少女漫画の王道でありながら、どこか普遍的な輝きを放つ作品。だからこそ海外の読者も心を掴まれた。3巻で完結する物語だからこそ、一気に駆け抜けてほしいんです。読み終えたとき、あなたも何かを掴み取れるはずですから。

巻一覧(発売順)1

よくある質問

『ロビン』は全何巻?

全1巻で完結済みです。

『ロビン』の作者は誰?

中山星香先生の作品です。

『ロビン』の出版社は?

秋田書店(プリンセスコミックス)から出版されています。