『婚約破棄したいので悪役令嬢演じます』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年5月4日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約25日間隔
直近: 約25日間隔
この作品について
ルーンファ王国の第一王女リルネットは、横暴な父王と冷酷な母后のもと、贅沢三昧の宮廷生活と貧困にあえぐ国民の姿を目の当たりにして育った。彼女が下した決断は、王族への復讐——祖国を滅ぼすこと。隣国からの縁談を好機と捉えたリルネットは、婚約者に無礼を働いて破談に持ち込み、相手国の挙兵を誘発しようと画策する。小国ルーンファなど、ひとたまりもないはずだった。ところが婚約者レオリヴァーは想像以上のイケメンで、どんな悪行にも爽やかに対応し、優しく接してくる。必死に悪女を演じるリルネットの企みは、果たして成就するのか……。
秋水社originalの女性向けレーベル「Suteki na Romance」で2022年から連載中の本作は、いわゆる「悪役令嬢もの」の枠組みを踏襲しながら、その動機を復讐に据えた点が特徴的です。多くの悪役令嬢作品が「破滅回避」や「幸せ追求」を目的とするのに対し、リルネットは自らの意志で悪役を演じ、国を滅ぼそうとする。この倒錯した設定が物語に独特の緊張感を生んでいます。既刊5巻を重ね、台湾でも紹介されるなど、海外にも読者を広げている作品です。
祖国への憎悪と婚約者への好意の板挟みで揺れるヒロインの葛藤が、どう決着するのか。復讐か、恋愛か——その行方を見届けてください。
まだ読んでいないあなたへ
悪役を演じて婚約破棄されたいのに、相手が優しすぎて破談にならない。
この設定だけ聞くと、よくあるラブコメに思えるかもしれません。でも違うんです。主人公リルネットが悪役令嬢を演じる理由が、ただの恋愛の駆け引きなんかじゃない。彼女は祖国を滅ぼすために、命がけで嫌われようとしているんです。
横暴な父王と冷酷な母后。派手な暮らしを続ける王族の陰で、貧困に苦しむ国民たち。その現実を知ってしまった第一王女の彼女は、隣国から来た縁談を利用して、自分の国を終わらせようと決意します。無礼を働いて婚約破棄、相手国が怒って挙兵すれば小国ルーンファなんてひとたまりもない。だから必死に悪女を演じる。自分の立場も未来も捨てて、国民を救うために。
なのに婚約者レオリヴァーは、何をしても怒らないどころか優しく接してくるんです。どれだけ無礼を働いても、爽やかに対応される。計画が狂っていく焦りと、予想外の優しさに揺れる心。このギャップが、ページをめくる手を止めさせてくれません。
復讐のために始めた芝居が、やがて自分自身を変えていく。既刊5巻、連載中です。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『婚約破棄したいので悪役令嬢演じます』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『婚約破棄したいので悪役令嬢演じます』の最新刊は?
最新刊は58(4月9日(木)発売)です。
『婚約破棄したいので悪役令嬢演じます』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約25日間隔です。
『婚約破棄したいので悪役令嬢演じます』の作者は誰?
ほり恵利織先生の作品です。
『婚約破棄したいので悪役令嬢演じます』の出版社は?
秋水社originalから出版されています。