『それだけは許して【全年齢版】』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
それだけは許して【全年齢版】 第21巻は4月9日(木)発売予定
刊行ペース
平均: 約14日間隔
直近: 約14日間隔
この作品について
幼くして父を亡くした白河洸平は、多忙な母に代わって母の親友・玲子に育てられた。大学で舞踊を学ぶ洸平は、夏休みに舞踊講師のアルバイトを始めるが、通勤距離の問題に直面する。相談を受けた親友の太陽——玲子の息子——は、自宅への同居を提案。こうして洸平は、幼い頃と変わらず若々しい姿の玲子と、同じ屋根の下で暮らすことになる……。
faconによる本作は、full color comicsから既刊27巻を数える長期連載作品です。「第二の母」という関係性を軸に、成長した青年が過去の恩人と再会し共同生活を始めるという構図は、日常の些細な距離感の変化を丁寧に描く余地を残しています。タイトルが示唆する「許されない一線」の存在を前提としながら、舞踊という身体表現を専攻する主人公の設定が、物語に独特の緊張感を与えている点は見逃せません。全年齢版として展開されている本作は、関係性の機微を重視する読者層に向けた作品と言えるでしょう。
27巻という積み重ねが物語る読者の支持を、ぜひ確かめてみてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊27巻。
この数字が物語っているのは、ただ長く続いているという事実だけじゃないんです。「第二の母」として主人公を育ててくれた親友の母親と、大学生になった主人公が一つ屋根の下で暮らし始める——このセットアップで27巻も積み重ねられる物語の厚みを想像してみてください。
白河洸平が幼い頃に父を亡くし、母の代わりに愛情を注いでくれたのが親友・太陽の母である玲子。彼にとって玲子は本当の母親と同じくらい大切な存在でした。そんな洸平が大学の舞踊学科に進学し、夏休みのアルバイトのために太陽の家に転がり込むことになるんです。久しぶりに会った玲子は、洸平の記憶の中と変わらず若々しく美しいまま。
この設定だけで、何が起きるかは想像できますよね。でもそこから27巻分の物語が紡がれているということは、単純な展開じゃ終わらないということなんです。洸平と玲子、そして親友の太陽。三人の関係がどう変化していくのか、どんな葛藤が生まれるのか。タイトルの「それだけは許して」という懇願めいた言葉が、一体誰の口から、誰に向けて発せられるのか。
facon先生が描くのは、踏み越えてはいけない一線の手前で揺れ動く人間の心です。全年齢版だからこそ、感情の機微に焦点が当たっている。読み進めるほどに「このまま読んでいていいんだろうか」という背徳感と「続きが気になって仕方ない」という好奇心が拮抗するんです。
27巻も続いている作品を今から追いかけるのは勇気がいるかもしれません。でも、それだけの巻数を支持され続けているということは、読者を引きつけて離さない何かが確実にあるということ。一度手に取ってみてください。
巻一覧(発売順)全28巻
よくある質問
『それだけは許して【全年齢版】』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『それだけは許して【全年齢版】』の最新刊は?
最新刊は第20巻(3月26日(木)発売)です。
『それだけは許して【全年齢版】』の次巻はいつ?
第21巻が4月9日(木)に発売予定です。
『それだけは許して【全年齢版】』の作者は誰?
facon先生の作品です。
『それだけは許して【全年齢版】』の出版社は?
full color comicsから出版されています。