私立!美人坂女子高校』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 横山真由美

出版社: 小学館

1巻最新刊: 第1巻2月5日(木)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

私立!美人坂女子高校 第1巻の表紙画像

第1巻

2月5日(木)

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この作品について

前の学校を一年で退学させられた問題児・野々宮円が、無理やり放り込まれたのは「美女高」こと私立美人坂女子高校。お嬢様養成学校の看板を掲げるこの学園で、転入初日からトラブルとバトルの連続。女同士の火花が散る中、円は持ち前の気合いで突き進んでいく……。

横山真由美が『Ciao』や『ちゃお』で培ってきた少女漫画の王道を、学園コメディの枠組みで存分に展開した作品だ。お嬢様学校という舞台設定自体は珍しくないが、そこに「超超モンダイお転婆娘」を投げ込むことで、典型的な階級闘争の構図を回避している。円というキャラクターは、単なる反抗者ではなく「気合い1000%」で突破していく推進力そのものであり、この作品のエンジンとして機能する。小学館の少女向けレーベルが持つ明るさと勢いを、横山は確実に受け継いでいるのです。

既刊4巻。女の園で繰り広げられる、笑いと友情と、時々バトル。読めば元気になれる一作です。

まだ読んでいないあなたへ

退学処分からの強制転入。

超問題児の野々宮円が放り込まれたのは、私立美人坂女子高校――通称「美女高」。お嬢様養成学校なんて聞こえはいいけれど、入学初日からトラブル続出、女同士のバトルが火を噴くんです。

この作品、タイトルだけ見ると軽いノリの学園コメディかと思うでしょう。でも横山真由美が描くのは、そんな生易しい世界じゃないんですよ。前の高校を1年で追い出された円が、気合い1000%で乗り込んだ先で待っていたのは、表向きは上品でも内側では火花散る女子高生たちの現実。「女の敵は女」なんて言葉が、これほど似合う舞台もありません。

円というキャラクターが、とにかくいいんです。お転婆で、型にはまらなくて、周りがどう思おうと自分を曲げない。彼女が美女高という檻に入れられたとき、何が起きるのか。そのぶつかり合いが、読んでいてこんなに痛快だとは思わなかった。

横山真由美の入魂作。既刊4巻、この熱量を受け止めてください。

巻一覧(発売順)1

よくある質問

『私立!美人坂女子高校』は全何巻?

全1巻で完結済みです。

『私立!美人坂女子高校』の最新刊は?

最新刊は第1巻(2月5日(木)発売)です。

『私立!美人坂女子高校』の作者は誰?

横山真由美先生の作品です。

『私立!美人坂女子高校』の出版社は?

小学館から出版されています。