転生ギャル勇者と囚われの姫~モラハラ義実家を攻略せよ~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 横山真由美

出版社: 小学館

3巻最新刊: 第8巻2月5日(木)

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第8巻

2月5日(木)

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この作品について

37歳独身、くたびれたアラフォー元ギャルの勇花は、トラックに轢かれた瞬間、19歳の人妻・姫乃の身体に転生する。最高の人生やり直し——かと思いきや、嫁ぎ先の義実家はモラハラとセクハラが横行する地獄のような環境だった。アラフォーの人生経験と古のギャルメンタルを武器に、勇花は理不尽な義母と粘着質な夫を相手に爽快なフルボッコを開始する。やがて「嫁と入れ替わる闇の力」という深渕家の秘密が明らかになり、物語は急展開を迎える……。

横山真由美は『ギャリズム』で女性向けコメディの手腕を見せた作家だが、本作では転生ものの定型を逆手に取った構成が光る。異世界ではなく現代日本の義実家という「地獄」へ転生するという着想が秀逸で、ファンタジー要素は最小限に抑えられている。モラハラ・セクハラという現実的な問題を、ギャグとして成立させつつ読後感を爽快に保つバランス感覚は見事です。小学館の「ツマプチ」という掲載誌の性質を考えれば、嫁姑問題を正面から扱いながらコメディに昇華させた本作の戦略は的確と言える。既刊3巻ながら物語は深渕家の闇に踏み込み、ラスボスの影もちらつく。

理不尽への抵抗をギャグで包んだ新感覚バトル、ぜひ体感してください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊3巻。

なのに、もう止まらないんです。

37歳独身、元ギャルの勇花が目覚めたら19歳の人妻・姫乃の身体になっていた。しかもその嫁ぎ先が、義母の嫌味、夫の粘着質な監視、セクハラ発言が日常茶飯事という地獄のモラハラ一族。普通のヒロインなら泣き寝入りするところを、この主人公は違うんです。アラフォーで培った人生経験と、平成ギャルのメンタルで、理不尽を片っ端から爽快にフルボッコしていく。

「ギャリズム」の横山真由美が描くこの作品、転生モノでもあり嫁姑バトルでもあるんですが、何より読後感が異様に軽いんですよ。モラハラという重いテーマを扱っているのに、読んでいて心が沈まない。むしろ「そうだよね!」って拳を握りしめたくなる。それは勇花が、誰かを責めるんじゃなくて、ただ自分の尊厳を守るために戦ってるからなんです。

元の身体に戻る手がかりを探しながら、姫乃が抱えていた恨みも晴らしていく展開が、もう痛快で。義実家の闇を暴いていくうちに「嫁と入れ替わる闇の力」なんて謎まで出てきて、コメディのはずがどんどん加速していくんです。

どんな理不尽も跳ね返す、このギャルに救われてください。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『転生ギャル勇者と囚われの姫~モラハラ義実家を攻略せよ~』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。

『転生ギャル勇者と囚われの姫~モラハラ義実家を攻略せよ~』の最新刊は?

最新刊は第8巻(2月5日(木)発売)です。

『転生ギャル勇者と囚われの姫~モラハラ義実家を攻略せよ~』の作者は誰?

横山真由美先生の作品です。

『転生ギャル勇者と囚われの姫~モラハラ義実家を攻略せよ~』の出版社は?

小学館から出版されています。