『リビングの松永さん』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約1994日間隔
直近: 約1994日間隔
この作品について
親の事情で叔父の営むシェアハウスに身を寄せることになった女子高生ミーコ。家事経験ゼロの彼女を待っていたのは、一癖も二癖もある大人の住人たち。なかでも最年長の松永さんは、一見怖そうな外見とは裏腹に面倒見がよく、何かとミーコの世話を焼いてくれる。慣れない共同生活のなか、彼の優しさに触れるうちに、ミーコの胸には次第に恋心が芽生えていく……。
岩下慶子が『Dessert』に連載し、第37回講談社漫画賞少女部門を受賞した本作は、JKと年上男性という歳の差設定を、シェアハウスという舞台で丁寧に描き出している。重要なのは、恋愛関係へ至るまでの距離感の描写です。ミーコの告白後も「家族みたいに思ってる」と返す松永さんの慎重さ、門限破りを叱りながらも抱きしめる不器用な優しさ――。少女漫画の定番である年齢差設定を、日常生活の積み重ねで説得力あるものにしているところが本作の強みでしょう。アニメ化・実写映画化された人気を裏付けるように、海外でも英語版が出版されています。
既刊3巻。松永さんの「オトナ男子」らしい距離の詰め方に、読者の心もミーコと一緒に揺さぶられます。
まだ読んでいないあなたへ
女子高生が叔父のシェアハウスに転がり込んだ初日、一番怖そうな住人が実は一番世話焼きだったんです。
親の事情で急に一人暮らしを始めることになったミーコは、家事なんてほとんどできません。洗濯物の干し方も、包丁の握り方も分からない。そんな彼女が住むことになったのは、クセのある大人ばかりが集まるシェアハウス。中でもひときわ無愛想で近寄りがたい雰囲気を放つ松永さんに、最初はビクビクしていました。でも、彼の本性は真逆だったんですよ。料理を教えてくれて、困ったときはさりげなくフォローしてくれて、ぶっきらぼうな言葉の端々に優しさが滲み出ている。
慣れない環境で不安だらけのミーコが、少しずつ生活を覚えていく過程がとにかく愛おしいんです。たこ焼きを一緒に作ったり、門限を破って迎えに来てもらったり、そういう何気ない日常の積み重ねが、いつの間にか特別な感情に変わっていく。年の差があるからこそ生まれるドキドキと、同じ屋根の下だからこそ味わえる距離感のもどかしさ。この絶妙なバランスが、読んでいて胸がキュンとなるんです。
講談社漫画賞少女部門を受賞し、アニメ化も映画化もされた本作。岩下慶子が描く「大人の男の人のズルさ」を、ぜひ体感してみてください。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『リビングの松永さん』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『リビングの松永さん』の最新刊は?
最新刊は第2巻(3月30日(月)発売)です。
『リビングの松永さん』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約1994日間隔です。
『リビングの松永さん』の作者は誰?
岩下慶子先生の作品です。
『リビングの松永さん』の出版社は?
講談社から出版されています。

