『のだめカンタービレ 新装版』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約30日間隔
直近: 約31日間隔
この作品について
音大生・千秋真一は、指揮者を志しながら飛行機恐怖症に縛られて動けずにいる。ある日、隣室に越してきた野田恵――通称「のだめ」は、ゴミ溜めのような部屋に住み、常識を超えた奇行を繰り返す変人だった。だが彼女は、驚異的な才能を秘めたピアニストでもあって……。
二ノ宮知子は本作で講談社漫画賞を受賞し、クラシック音楽という一見とっつきにくいテーマを、誰もが笑える娯楽に変えてみせた。音楽マンガでありながら「音」を描かねばならないという制約を、登場人物たちの表情や動き、そして滑稽なまでの情熱で乗り越えている。のだめの破天荒さは単なるギャグではなく、千秋の完璧主義と対照をなすことで、音楽に向き合う多様な形を提示する装置として機能します。「Kiss」誌での連載開始から完結まで8年、アニメ化・実写映画化を経て国民的人気作となったこの作品は、音楽の知識がなくとも楽しめる構造を持ちながら、音楽に真摯に向き合う者たちの成長を丁寧に描いた点で、ジャンルの枠を超えた普遍性を獲得している。
新装版全23巻。連載開始20周年を記念した描き下ろし表紙とおまけ漫画付きです。クラシックが、こんなに笑えて、熱くて、切ないものだったとは思わなかったでしょう。
まだ読んでいないあなたへ
23巻、全て読み切ったとき、あなたは間違いなく何かのクラシック曲を検索しているはずです。
音大のエリート・千秋真一には夢があるんです。ヨーロッパで指揮を学びたい。でも飛行機が怖くて渡れない。そんな彼の隣の部屋に、ある日突然引っ越してきたのが野田恵、通称のだめ。部屋はゴミ溜め、行動は予測不能、でもピアノを弾き始めると——この落差が、ページをめくる手を止めさせないんです。
この作品、クラシック音楽の知識がなくても全く問題ありません。むしろ、音符なんて読めない人ほど新鮮な驚きを味わえるはずです。なぜなら二ノ宮知子が描くのは、音そのものではなく、音楽に挑む人間の生々しい葛藤だから。完璧主義の千秋が壁にぶつかる瞬間、のだめが自分の殻を破ろうともがく瞬間——そういう「音楽を通して人が変わっていく瞬間」が、これでもかと詰まっているんです。
笑えるんですよ、本当に。のだめの奇行に声を出して笑い、次のページで目頭が熱くなる。こんな体験、なかなかできません。
2001年から2009年まで連載され、アニメ化も実写化もされた作品が、今また新装版として手に取れる。つまり、8年間かけて積み重ねられた物語を、今から一気に追いかけられるということです。既刊23巻という長さは、あなたにこれから待っている豊かな時間の証拠なんです。
読み終わる頃には、きっとあなたもコンサートホールに足を運びたくなっています。
巻一覧(発売順)全13巻
よくある質問
『のだめカンタービレ 新装版』は全何巻?
全13巻で完結済みです。
『のだめカンタービレ 新装版』の最新刊は?
最新刊は第13巻(9月13日(火)発売)です。
『のだめカンタービレ 新装版』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約31日間隔です。
『のだめカンタービレ 新装版』の作者は誰?
二ノ宮知子先生の作品です。
『のだめカンタービレ 新装版』の出版社は?
講談社から出版されています。












