のだめカンタービレ 新装版』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 二ノ宮知子

出版社: 講談社

13巻最新刊: 第13巻9月13日(火)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

のだめカンタービレ 新装版 第13巻の表紙画像

第13巻

9月13日(火)

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刊行ペース

平均: 約30日間隔

直近: 約31日間隔

この作品について

音大生・千秋真一は、指揮者を志しながら飛行機恐怖症に縛られて動けずにいる。ある日、隣室に越してきた野田恵――通称「のだめ」は、ゴミ溜めのような部屋に住み、常識を超えた奇行を繰り返す変人だった。だが彼女は、驚異的な才能を秘めたピアニストでもあって……。

二ノ宮知子は本作で講談社漫画賞を受賞し、クラシック音楽という一見とっつきにくいテーマを、誰もが笑える娯楽に変えてみせた。音楽マンガでありながら「音」を描かねばならないという制約を、登場人物たちの表情や動き、そして滑稽なまでの情熱で乗り越えている。のだめの破天荒さは単なるギャグではなく、千秋の完璧主義と対照をなすことで、音楽に向き合う多様な形を提示する装置として機能します。「Kiss」誌での連載開始から完結まで8年、アニメ化・実写映画化を経て国民的人気作となったこの作品は、音楽の知識がなくとも楽しめる構造を持ちながら、音楽に真摯に向き合う者たちの成長を丁寧に描いた点で、ジャンルの枠を超えた普遍性を獲得している。

新装版全23巻。連載開始20周年を記念した描き下ろし表紙とおまけ漫画付きです。クラシックが、こんなに笑えて、熱くて、切ないものだったとは思わなかったでしょう。

まだ読んでいないあなたへ

23巻、全て読み切ったとき、あなたは間違いなく何かのクラシック曲を検索しているはずです。

音大のエリート・千秋真一には夢があるんです。ヨーロッパで指揮を学びたい。でも飛行機が怖くて渡れない。そんな彼の隣の部屋に、ある日突然引っ越してきたのが野田恵、通称のだめ。部屋はゴミ溜め、行動は予測不能、でもピアノを弾き始めると——この落差が、ページをめくる手を止めさせないんです。

この作品、クラシック音楽の知識がなくても全く問題ありません。むしろ、音符なんて読めない人ほど新鮮な驚きを味わえるはずです。なぜなら二ノ宮知子が描くのは、音そのものではなく、音楽に挑む人間の生々しい葛藤だから。完璧主義の千秋が壁にぶつかる瞬間、のだめが自分の殻を破ろうともがく瞬間——そういう「音楽を通して人が変わっていく瞬間」が、これでもかと詰まっているんです。

笑えるんですよ、本当に。のだめの奇行に声を出して笑い、次のページで目頭が熱くなる。こんな体験、なかなかできません。

2001年から2009年まで連載され、アニメ化も実写化もされた作品が、今また新装版として手に取れる。つまり、8年間かけて積み重ねられた物語を、今から一気に追いかけられるということです。既刊23巻という長さは、あなたにこれから待っている豊かな時間の証拠なんです。

読み終わる頃には、きっとあなたもコンサートホールに足を運びたくなっています。

巻一覧(発売順)13

よくある質問

『のだめカンタービレ 新装版』は全何巻?

全13巻で完結済みです。

『のだめカンタービレ 新装版』の最新刊は?

最新刊は第13巻(9月13日(火)発売)です。

『のだめカンタービレ 新装版』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約31日間隔です。

『のだめカンタービレ 新装版』の作者は誰?

二ノ宮知子先生の作品です。

『のだめカンタービレ 新装版』の出版社は?

講談社から出版されています。