転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 戸野タエ

出版社: 講談社

4巻最新刊: 第13巻2月9日(月)

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第13巻

2月9日(月)

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この作品について

ジュラ・テンペスト連邦国に、三人の少女が集う。獣王国から密命を受けた狐の獣人フォス、魔王ミリムを崇める竜の都から来た龍人族ステラ、そして魔王フレイ配下の有翼族ネム。それぞれの思惑を胸に秘めながら、リムルが建国した新興国テンペストへ足を踏み入れた彼女たちが目にしたのは、驚愕すべき速度で発展を遂げる魔物たちの国と、そこに満ちる笑顔だった。

原作者・伏瀬が原案・監修を務める公式外伝である本作の巧みさは、本編の物語をトリニティ三人娘の視点から描き直すという構造にある。本編で語られた開国祭や、あの災厄の日が、外部から訪れた彼女たちの目を通して再構成される。スパイとしての任務と、テンペストで得た日常の楽しさとの間で揺れる心情。ハクロウの気闘法やミュウランの魔法に瞠目しながら成長していく戦闘描写。戸野タエの筆致は、本編を知る読者には別角度からの再発見を、本編未読者には独立した物語としての面白さを提供する。講談社「月刊少年シリウス」誌に連載された本シリーズは、既刊4巻を重ね、西方諸国調査から帰還した三人娘が開国祭に沸く魔国の変貌に驚く様子まで描かれています。

『転スラ』世界をより多角的に味わいたい読者にとって、この外伝は必読の一冊です。

まだ読んでいないあなたへ

既刊4巻。

あなたがもし『転スラ』本編を読んで、テンペストの街の賑わいや魔物たちの暮らしをもっと覗いてみたいと思ったことがあるなら、この外伝はその願いを叶えてくれるんです。

主人公は、それぞれ別の国から密命を帯びてテンペストにやってきた三人の娘たち。獣人族のフォス、龍人族のステラ、有翼族のネム。彼女たちは「スパイ」として送り込まれたはずなんですが、この国の日常があまりにも楽しくて、気づけば任務そっちのけで街を駆け回っているんですよ。開国祭の屋台に目を輝かせ、ハクロウの稽古に挑み、見たことのない施設に驚嘆する。その姿があまりにも無邪気で、読んでいるこっちまで笑顔になってしまう。

でも、平和な日常だけじゃないんです。突然、魔国を包む異様な結界。倒れ伏す魔物たち。襲いかかる人間の兵士たち。本編で描かれた「あの災厄の日」を、三人娘の視点で追体験することになるんですが、この緊迫感がすごい。彼女たちが必死に駆ける理由は、命令でも任務でもなく、「魔物たちの笑顔が絶えない日常を取り戻すため」なんです。

伏瀬先生が原案・監修した公式サイドストーリー。本編のキャラクターや出来事が、全く違う角度から立体的に見えてくる面白さがあるんですよ。リムルの国を、住人の目線で歩いてみたいと思いませんか。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~』は全何巻?

現在4巻まで刊行中です。

『転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~』の最新刊は?

最新刊は第13巻(2月9日(月)発売)です。

『転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~』の作者は誰?

戸野タエ先生の作品です。

『転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~』の出版社は?

講談社から出版されています。