『デストロ016』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
デストロ016 第7巻は5月19日(火)発売予定
刊行ペース
平均: 約274日間隔
直近: 約284日間隔
この作品について
防衛省内部に潜むスパイ組織「止まり木」の殺し屋・百舌は、海上自衛隊の不穏な動きを察知する。海自の木虎海将補が裏で糸を引き、表向きは存在しない特別警備隊・SBU第5小隊に沙紀の抹殺を命じたのだ。国家の暗部で蠢く組織と組織、殺し屋と軍人。権力の影で繰り広げられる暗闘の行方は……。
高橋慶太郎といえば、武器商人の世界を描いた『ヨルムンガンド』、そして『デストロ246』で銃と暴力の生々しさを徹底的に描き切った作家です。本作『デストロ016』はサンデーGXでの連載作で、前作から引き継がれた世界観の中、自衛隊内部の暗闘という新たな戦場へ踏み込んでいる。組織内の権力闘争、裏稼業のリアリティ、そして殺し屋という職業の冷徹さ。高橋作品が得意とする要素が、今度は国家機関という巨大な舞台で展開されるわけだ。「存在しない部隊」による暗殺作戦という設定も、この作家ならではの容赦のなさがある。
既刊6巻、物語はまだ動き続けています。国家の裏側で何が起きているのか、確かめたい方はどうぞ。
まだ読んでいないあなたへ
『ヨルムンガンド』の高橋慶太郎が帰ってきた。
しかも、あの硝煙と人間ドラマが炸裂する世界に、もう一つ異質な要素を叩き込んで。
主人公の仙崎は、普通の高校生じゃありません。殺し屋なんです。でも彼女が戦う相手は、裏社会のチンピラや暴力団じゃない。海上自衛隊の極秘部隊。それも、存在しないはずの特殊部隊が、国家の暗部から彼女を消しにかかるんです。防衛省内部にスパイを潜り込ませ、軍組織の陰謀を嗅ぎ取りながら、次の襲撃に備える。この緊張感、たまらないですよ。
高橋慶太郎って作家は、銃器や戦術の描写が異常に緻密なんです。でもそれ以上に凄いのは、引き金を引く人間の心理を抉り出すところ。命令で動く軍人と、生き残るために殺す少女。どちらが正義でどちらが悪なのか、読んでいるうちに境界線が溶けていくんです。
既刊6巻、サンデーGXで連載中。『ヨルムンガンド』で魅せられた人なら、この続きが読める幸せを噛み締めてください。初めての人は、アクション漫画の最前線がここにあることを知ってほしい。
少女と国家機関の、誰も勝者になれない戦いが始まっています。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『デストロ016』は全何巻?
現在6巻まで刊行中です。
『デストロ016』の最新刊は?
最新刊は第6巻(6月19日(木)発売)です。
『デストロ016』の次巻はいつ?
第7巻が5月19日(火)に発売予定です。
『デストロ016』の作者は誰?
高橋慶太郎先生の作品です。
『デストロ016』の出版社は?
小学館から出版されています。






