『ヴィンランド・サガ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約317日間隔
直近: 約406日間隔
この作品について
千年紀の終わり、北海を支配した最強の民族ヴァイキング。その中でも伝説と謳われた戦士トールズの息子トルフィンは、アイスランドの小村で平穏な幼年期を過ごしていた。だが父を「戦鬼(トロル)」と呼ぶヨーム戦士団が軍船で現れ、イングランドの戦に招集する。一家に落ちる影。父はなぜ死んだのか。なぜ少年は父の仇とともにいるのか……。
『プラネテス』で宇宙を舞台に人間の矮小さと可能性を描いた幸村誠が、今度は11世紀の北欧に筆を向けた。アフタヌーン連載の本作は、ヴァイキングという荒々しい題材でありながら、単なる活劇には終わらない。幸村の真骨頂である「人間の成長」をテーマに据え、復讐に囚われた少年が血煙の果てに何を見るのかを問い続ける。緻密な作画で再現される北欧の風景と戦闘描写、そして史実を踏まえた重厚な物語運びは、既に文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞し、国内外で高い評価を得ています。
父を失った少年が辿る道の先に、幻の大陸ヴィンランドは見えるのか。既刊3巻、血と哀しみの叙事詩が今、幕を開けます。
まだ読んでいないあなたへ
父が死んだ理由を知ったとき、少年の人生は復讐だけになったんです。
11世紀、最強の民族と恐れられたヴァイキングの世界。幼い少年トルフィンは、平和な村で父と暮らしていました。ところがある日、巨大な軍船が現れ、父を「戦鬼(トロル)」と呼んで戦場へ連れ去る。そして父は帰ってこなかった。なぜ父は殺されたのか。なぜ優しかった父が、かつて最強の戦士と呼ばれていたのか。
『プラネテス』で宇宙のゴミ拾いを描いた幸村誠が、今度は血と斧の時代に飛び込みました。圧倒的な画力で描かれる戦闘シーンは、剣戟漫画の常識を塗り替えるほどの迫力なんです。斧が振り下ろされる瞬間の空気の震え、盾がぶつかり合う衝撃、雪原に飛び散る血飛沫——全てのコマに戦場の匂いが立ち込めている。
でもこの作品、ただ戦いを描いているわけじゃないんですよ。少年が憎しみに呑まれていく過程が、あまりにも痛々しく、あまりにもリアルで。父の仇と行動を共にしながら、いつか自分の手で討つことだけを生きる理由にする。そんな少年の目に、幻の大陸「ヴィンランド」はどう映るのか。
文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した、本物の歴史叙事詩です。ヴァイキングという言葉から想像する荒くれ者の冒険譚じゃない。そこには、時代に翻弄される人間の生と死があるんです。
既刊3巻。まだ物語は始まったばかりなんですよ。
巻一覧(発売順)全29巻
よくある質問
『ヴィンランド・サガ』は全何巻?
全23巻で完結済みです。
『ヴィンランド・サガ』の最新刊は?
最新刊は第29巻(9月22日(月)発売)です。
『ヴィンランド・サガ』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約406日間隔です。
『ヴィンランド・サガ』の作者は誰?
幸村誠先生の作品です。
『ヴィンランド・サガ』の出版社は?
講談社から出版されています。








