ヴィンランド・サガ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 幸村誠

出版社: 講談社

23巻最新刊: 第29巻9月22日(月)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

ヴィンランド・サガ 第29巻の表紙画像

第29巻

9月22日(月)

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刊行ペース

平均: 約317日間隔

直近: 約406日間隔

この作品について

千年紀の終わり、北海を支配した最強の民族ヴァイキング。その中でも伝説と謳われた戦士トールズの息子トルフィンは、アイスランドの小村で平穏な幼年期を過ごしていた。だが父を「戦鬼(トロル)」と呼ぶヨーム戦士団が軍船で現れ、イングランドの戦に招集する。一家に落ちる影。父はなぜ死んだのか。なぜ少年は父の仇とともにいるのか……。

『プラネテス』で宇宙を舞台に人間の矮小さと可能性を描いた幸村誠が、今度は11世紀の北欧に筆を向けた。アフタヌーン連載の本作は、ヴァイキングという荒々しい題材でありながら、単なる活劇には終わらない。幸村の真骨頂である「人間の成長」をテーマに据え、復讐に囚われた少年が血煙の果てに何を見るのかを問い続ける。緻密な作画で再現される北欧の風景と戦闘描写、そして史実を踏まえた重厚な物語運びは、既に文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞し、国内外で高い評価を得ています。

父を失った少年が辿る道の先に、幻の大陸ヴィンランドは見えるのか。既刊3巻、血と哀しみの叙事詩が今、幕を開けます。

まだ読んでいないあなたへ

父が死んだ理由を知ったとき、少年の人生は復讐だけになったんです。

11世紀、最強の民族と恐れられたヴァイキングの世界。幼い少年トルフィンは、平和な村で父と暮らしていました。ところがある日、巨大な軍船が現れ、父を「戦鬼(トロル)」と呼んで戦場へ連れ去る。そして父は帰ってこなかった。なぜ父は殺されたのか。なぜ優しかった父が、かつて最強の戦士と呼ばれていたのか。

『プラネテス』で宇宙のゴミ拾いを描いた幸村誠が、今度は血と斧の時代に飛び込みました。圧倒的な画力で描かれる戦闘シーンは、剣戟漫画の常識を塗り替えるほどの迫力なんです。斧が振り下ろされる瞬間の空気の震え、盾がぶつかり合う衝撃、雪原に飛び散る血飛沫——全てのコマに戦場の匂いが立ち込めている。

でもこの作品、ただ戦いを描いているわけじゃないんですよ。少年が憎しみに呑まれていく過程が、あまりにも痛々しく、あまりにもリアルで。父の仇と行動を共にしながら、いつか自分の手で討つことだけを生きる理由にする。そんな少年の目に、幻の大陸「ヴィンランド」はどう映るのか。

文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した、本物の歴史叙事詩です。ヴァイキングという言葉から想像する荒くれ者の冒険譚じゃない。そこには、時代に翻弄される人間の生と死があるんです。

既刊3巻。まだ物語は始まったばかりなんですよ。

巻一覧(発売順)29

ヴィンランド・サガ 第26巻の表紙画像

第26巻

2022年5月23日(月)

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索す続きを読む

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索するようになる。北海最強の武力集団・ヨーム戦士団の居城・ヨムスボルグを中心にバルト海が戦火に包まれたヨーム継承戦争にまきこまれたトルフィンだが、辛くも戦争を生き抜いた。東ローマ帝国への交易で莫大な資金を調達したトルフィン達一行はアイスランドに帰郷。故郷のアイスランドで結婚式を挙げたトルフィンとグズリーズはヴィンランド移住計画の賛同者を募る。そしてついに約束の地・ヴィンランドへと出港した! まずは、レイフの故郷・グリーンランドでさらなる移住希望者を募り、補給を完了。ヨーロッパの最西端から世界の果てを目指して海を越えた! かつてレイフが住んだ小屋を見つけたトルフィンは、そこで石の矢じりのついた矢を見つける。そこはトルフィンの目指した「まだ誰のものでもない土地」ではなかった。さらなる南下を果たし理想の条件の土地に「アルネイズの村」と名をつけて開拓を進めたトルフィン達。一冬越せば収穫が見込める。だが、そこにも「現地の人々」がやってきた。いよいよ、トルフィンの人生そのものが問われ、試される時が来た!

ヴィンランド・サガ 第27巻の表紙画像

第27巻

2023年6月22日(木)

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索す続きを読む

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索するようになる。北海最強の武力集団・ヨーム戦士団の居城・ヨムスボルグを中心にバルト海が戦火に包まれたヨーム継承戦争にまきこまれたトルフィンだが、辛くも戦争を生き抜いた。東ローマ帝国への交易で莫大な資金を調達したトルフィン達一行はアイスランドに帰郷。故郷のアイスランドで結婚式を挙げたトルフィンとグズリーズはヴィンランド移住計画の賛同者を募る。そして、ついに約束の地・ヴィンランドへ辿り着く。ヴィンランド開拓を進めるトルフィン達の前に、先住民族のウーヌゥ人が現れ、動揺するアルネイズ村の一行。ウーヌゥ人と友好を望むトルフィンだが、イーヴァルなど一部の人間はウーヌゥ人との交流に懐疑的。しかも、イーヴァルは禁止されている「剣」を持ち込んでいた。一方、ウーヌゥ人の長老ミスグェゲブージュは「儀式」を行い、トルフィンらノウド人がもたらす破滅の未来を予知する。そんな中、グズリーズの妊娠が発覚、そしてついに、ヒルドは憎しみを解放し、トルフィンを赦すことを決意する。大いなる希望と一抹の不安を宿し、ヴィンランドの麦は燦然と輝く。

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第28巻

2024年6月21日(金)

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索す続きを読む

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索するようになる。北海最強の武力集団・ヨーム戦士団の居城・ヨムスボルグを中心にバルト海が戦火に包まれたヨーム継承戦争にまきこまれたトルフィンだが、辛くも戦争を生き抜いた。東ローマ帝国への交易で莫大な資金を調達したトルフィン達一行はアイスランドに帰郷。故郷のアイスランドで結婚式を挙げたトルフィンとグズリーズはヴィンランド移住計画の賛同者を募る。そして、ついに約束の地・ヴィンランドへ辿り着く。ヴィンランド開拓を進めるトルフィン達の前に、先住民族のウーヌゥ人が現れ、動揺するアルネイズ村の一行。ウーヌゥ人と友好を望むトルフィンだが、イーヴァルなど一部の人間はウーヌゥ人との交流に懐疑的。しかも、イーヴァルは禁止されている「剣」を持ち込んでいた。一方、ウーヌゥ人の長老ミスグェゲブージュは「儀式」を行い、トルフィンらノルド人がもたらす破滅の未来を予知する。トルフィンらノルド人もウーヌゥ人もお互い一枚岩ではない。そんな不穏な状況を打破しようと、ヒルドは暗殺を目論む。アルネイズ村をめぐり、それぞれの企みが錯綜する。

ヴィンランド・サガ 第29巻の表紙画像

第29巻

2025年9月22日(月)

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を問う物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンは約束の地・ヴィンランドにて平和の国の建続きを読む

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を問う物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンは約束の地・ヴィンランドにて平和の国の建国を目指す。小麦畑を作り順調にヴィンランド開拓を進めるトルフィン達一行。先住民族のウーヌゥ人との友好的な関係を築きつつある中、ヴィンランドに疫病が蔓延。ノルド人とウーヌゥ人との間に疑心と憎悪の感情が芽生え、互いに自分たち平和を守るため、戦争を計画する事態に発展する。ヴィンランドが「仕方ない」の魔力に飲み込まれていく中、トルフィンはウーヌゥ人の族長へヴィンランドからの撤退を宣言し、戦争回避の策を提示する。族長はこれを受け入れ、争いは一時収束するかに見えた。だが未曾有の事態を機に戦争強硬派が動き出し、交渉は決裂。ついに戦争が始まり、アルネイズ村に戦争の炎が降りかかる。ココジャナイドコカ、約束の地へ。トルフィンの夢の行方はーーー。本当の戦士を問う北欧叙事、ついに完結!

よくある質問

『ヴィンランド・サガ』は全何巻?

全23巻で完結済みです。

『ヴィンランド・サガ』の最新刊は?

最新刊は第29巻(9月22日(月)発売)です。

『ヴィンランド・サガ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約406日間隔です。

『ヴィンランド・サガ』の作者は誰?

幸村誠先生の作品です。

『ヴィンランド・サガ』の出版社は?

講談社から出版されています。