ドラフトキング【期間限定無料】』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: クロマツテツロウ

出版社: 集英社

3巻最新刊: 第3巻3月18日(水)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

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第3巻

3月18日(水)

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この作品について

プロ野球選手が生まれる瞬間、その舞台裏には必ずスカウトマンがいる。『ドラフトキング』が描くのは、高校球児から独立リーグの選手まで、埋もれた才能を発掘し、ドラフト会議という戦場へ送り込む男たちの物語だ。主人公の郷原は並外れた眼力を持つスカウトマンで、小兵のスラッガー・沖本や不遇の剛腕投手・蔵田といった選手を見出していく。だが、その前に立ちはだかるのが"ハブ"の異名を持つ毒島。あらゆる手段で選手を獲得する彼との駆け引きが、物語に緊張感をもたらす。

野球漫画といえば選手が主役の作品が大半を占める中で、スカウトマンに焦点を当てた本作の着眼点は新鮮です。選手のプレーではなく、才能を見抜く「眼」と、他球団との獲得競争という心理戦が主軸になる。集英社の『グランドジャンプ』掲載作品らしい青年誌の手触りで、華やかなドラフト会議の裏側にある泥臭い交渉や駆け引きを描き出している。クロマツテツロウという作家名に馴染みがない読者もいるかもしれませんが、既刊3巻という巻数ながら、スカウト業界の奥深さを丁寧に掘り下げています。

ドラフト会議のテレビ中継を見て、あの選手はどうやって見つかったのかと疑問に思ったことがあるなら、本作はその答えを教えてくれるでしょう。

まだ読んでいないあなたへ

プロ野球選手が生まれる瞬間を、あなたは見たことがありますか?

ドラフト会議で名前を呼ばれる、あの一瞬。その裏側で、全国を駆け回り、無名の高校生や社会人選手の中から原石を掘り起こすスカウトマンたちがいるんです。『ドラフトキング』は、その知られざる戦いを描いた作品。

主人公は郷原というスカウトマン。彼の武器は「眼力」。身長が足りない、球速が出ない、年齢が高い——そんな理由で他球団が見向きもしない選手の中に、プロで輝く才能を見抜くんです。小柄だけど驚異的な打球を飛ばすスラッガー、不遇な環境で燻る剛腕投手。データには表れない「何か」を、彼は見逃さない。

でも、スカウト活動は紳士的な仕事じゃないんですよ。ライバル球団のスカウトは手段を選ばない。"ハブ"の異名を持つ毒島は、あらゆる手を使って選手を奪いにくる。情報戦、心理戦、時には選手の人生を左右する駆け引き。ドラフト当日までの数か月間、水面下で繰り広げられる熾烈な獲得合戦が、ここまでドラマチックだとは思いませんでした。

野球漫画なのに、バットもボールもほとんど出てこない。それなのに、ページをめくる手が止まらないんです。なぜなら、これは「人を見る目」と「信念」の物語だから。

プロ野球ファンはもちろん、ドラフト会議の舞台裏を覗きたい人、仕事で「人を見抜く」ことの難しさを知っている人に、ぜひ読んでほしい。既刊3巻、今ならその熱量を一気に浴びられます。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『ドラフトキング【期間限定無料】』は全何巻?

全3巻で完結済みです。

『ドラフトキング【期間限定無料】』の最新刊は?

最新刊は第3巻(3月18日(水)発売)です。

『ドラフトキング【期間限定無料】』の作者は誰?

クロマツテツロウ先生の作品です。

『ドラフトキング【期間限定無料】』の出版社は?

集英社から出版されています。