『この会社に好きな人がいます』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約96日間隔
直近: 約71日間隔
この作品について
お菓子メーカーに勤める経理部の立石と企画部の三ツ谷は、周囲には「犬猿の仲」と思われている同期同士。だが実は、ふたりは付き合ったばかりの恋人だった。社内では秘密にしているつもりが、飲み会で後輩に決定的瞬間を目撃されてしまい……。
榎本あかまるは『ドラマな恋は基本から』で知られる作家だが、本作は「モーニング」で2019年から2023年まで連載され、累計110万部を突破した代表作である。社内恋愛ものというジャンル自体は珍しくないが、この作品が光るのは「隠す」ことをスリルではなく、日常の幸福の一部として描いている点だ。ナイターデート、温泉旅行、ケンカ後の仲直り——職場では見せられない素顔を共有する喜びが、淡々と、しかし確かな手つきで積み重ねられていく。派手な展開やドラマティックな障害を用意するのではなく、働く大人の恋愛をスライス・オブ・ライフの手法で切り取る。対照的な性格のふたりが、互いの頑張りを見て「明日も頑張れる」と思える関係性の描写には、説得力がある。
既刊3巻、2025年にはアニメ化も控えています。大人の恋愛を丁寧に描く作品を探しているなら、手に取る価値があるでしょう。
まだ読んでいないあなたへ
累計110万部突破。
「犬猿の仲」と思われている同期のふたり。本当は恋人同士なんです。
お菓子メーカーの経理部で働く立石と、企画部の三ツ谷。会社では正反対の性格でぶつかり合っているように見えて、実は誰にも言えない秘密を抱えています。ふたりは付き合ってるんです、こっそりと。この設定だけで胸がざわつきませんか。オフィスで顔を合わせるたび、周りに気づかれないように平静を装いながら、本当は隣にいるだけで心臓が騒いでいる。そのスリルと幸福感が、ページをめくる指を止めさせないんです。
でもこの作品の魅力は、ハラハラだけじゃないんですよ。立石と三ツ谷の関係が、驚くほど誠実で温かいんです。ビール片手にナイターデートしたり、夏休みを合わせて初めての温泉旅行に出かけたり。ケンカしても、ちゃんと向き合って仲直りする。派手な展開はなくても、「こういう恋愛っていいな」って思わせてくれる瞬間が、何度も何度も訪れます。
榎本あかまるさんの描く日常は、嘘がないんです。働く人なら誰もが経験する、仕事の疲れ、人間関係のストレス、それでも明日また会社に行く理由。その全部が、ふたりの恋愛と重なり合っている。だから読んでいて「わかる」って何度も頷いてしまうし、「こんなふうに誰かを好きになれたら」って羨ましくなるんです。
既刊3巻。週刊『モーニング』で連載され、2025年にはアニメ化も決定しています。社会人になって恋愛が遠のいたと感じている人にこそ、手に取ってほしい作品です。
巻一覧(発売順)全15巻
よくある質問
『この会社に好きな人がいます』は全何巻?
全15巻で完結済みです。
『この会社に好きな人がいます』の最新刊は?
最新刊は第15巻(3月23日(木)発売)です。
『この会社に好きな人がいます』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約71日間隔です。
『この会社に好きな人がいます』の作者は誰?
榎本あかまる先生の作品です。
『この会社に好きな人がいます』の出版社は?
講談社から出版されています。














