『ミナミの帝王』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
ミナテイ
まだ読んでいないあなたへ
187巻。
1992年から連載中。
大阪・ミナミで金融業を営む萬田銀次郎という男がいるんです。彼のもとには、借金や金銭トラブルに首が回らなくなった人々が次々と訪れます。この作品がここまで長く読まれ続けている理由、それは「金」という逃げようのない現実を、30年以上にわたって描き続けてきたからなんですよ。
金が絡むと人は変わる。信じていた相手に裏切られ、追い詰められ、それでも必死にもがく。借金の保証人になった途端に人生が暗転する話、事業に失敗して家族がバラバラになる話、欲に目が眩んで取り返しのつかない過ちを犯す話——。萬田が関わる事件の数だけ、人間の本性が剥き出しになるんです。
でもこれ、単なる勧善懲悪じゃないんですよ。萬田は金貸しです。慈善事業じゃない。ただ彼には彼なりの流儀があって、その線引きが絶妙なんです。救われる者もいれば、容赦なく地獄に突き落とされる者もいる。その冷徹さと、ときおり見せる人間味のバランスが、読む者の心を掴んで離さないんです。
原作・天王寺大、作画・郷力也。『白竜』シリーズでも組んだこのコンビが、現代社会の闇と人間の業を、一話一話丁寧に掬い取っていきます。
金の話は、そのまま人生の話なんです。この作品を読むと、自分の財布の中身が違って見えてくる。そういう漫画なんですよ。
『ミナミの帝王』は、1992年から『漫画ゴラク』で連載されている郷力也による青年漫画作品です。大阪・ミナミを舞台に、金融業を営む萬田銀次郎を主人公とした物語を描いています。借金や金銭トラブルに巻き込まれた人々と萬田の関わりを通じて、現代社会の様々な問題を取り上げています。日本文芸社から32巻が刊行されている長期連載作品です。
巻一覧(発売順)全32巻
よくある質問
『ミナミの帝王』は全何巻?
現在32巻まで刊行中です。
『ミナミの帝王』の作者は誰?
郷力也先生の作品です。
『ミナミの帝王』の出版社は?
日本文芸社から出版されています。











