『ビッグ・コロタン』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
『名探偵コナン』の青山剛昌が、原作まんがを題材に学習できる「コナン博士」シリーズと、知的好奇心を刺激する冒険ブックを小学館より展開している。既刊8巻。「暗号博士」「発明博士」「防犯博士」では、作中に登場する暗号解読シーンや阿笠博士の発明グッズ、事件の防犯知識を、原作まんがとともに解説。「冒険迷路」は世界7ステージ49の迷路で、盗まれた秘宝を追う。松丸亮吾監修の「ナゾトキ事件ファイル」は、とじこみシートを使う体験型ストーリー。原作を読みながら自然と学べる仕掛けだ。
青山剛昌といえば『名探偵コナン』が1994年から30年以上続く週刊少年サンデーの看板作品ですが、このシリーズはコナンの世界観を「学習」に落とし込んだ企画です。学習まんがというジャンルは数多く存在しますが、本シリーズは既存の原作エピソードを軸にしている点が特徴でしょう。暗号や発明の歴史を説明する記事パートと、該当する原作回を収録することで、ファンには復習、新規読者には入口として機能する構成。防犯博士ではSNS犯罪など現代的なテーマも扱い、実用性も兼ね備えています。迷路やナゾトキは思考力を育てる仕掛けで、娯楽と学習の両立を狙った設計と言えます。
コナンを通じて知識の扉が開く体験は、子どもの知的好奇心を刺激するはずです。原作ファンにとっては、愛する作品を別角度から楽しむ機会になるでしょう。
まだ読んでいないあなたへ
1987年、青山剛昌がまだ20代だった頃の作品。
そう、『名探偵コナン』で世界を魅了する前、彼が描いたスポーツ漫画なんです。わずか9ヶ月の連載でしたが、ここには後に世界的作品へと花開く青山剛昌の原点が詰まってるんですよ。
なぜこの作品を今読むべきなのか。それは「天才がどう生まれたか」を知れるからなんです。コナンの精緻な伏線回収、キャラクターの心理描写、あの独特のテンポ感——それらがどこから来たのか、この初期作品に手がかりが残されてる。友情、努力、成長というストレートなテーマを、青年作家がどう料理したのか。
8巻という手頃なボリュームも魅力です。完結済みの作品を一気に読み切れる幸せ、週刊連載を追いかける必要もない。週末の数時間で、あなたは青山剛昌という作家の「始まり」に立ち会えるんです。
コナンファンなら必読。あの緻密な推理漫画を描く人が、若き日にどんなスポーツドラマを紡いだのか。きっと新しい発見があるはずです。
巻一覧(発売順)全8巻
よくある質問
『ビッグ・コロタン』は全何巻?
全1巻で完結済みです。
『ビッグ・コロタン』の最新刊は?
最新刊は東大松丸式 名探偵コナン解決ナゾトキ(4月24日(月)発売)です。
『ビッグ・コロタン』の作者は誰?
青山 剛昌先生の作品です。
『ビッグ・コロタン』の出版社は?
小学館から出版されています。







