『聖女のはずが、どうやら乗っ取られました』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2027年12月8日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約642日間隔
直近: 約642日間隔
この作品について
乙女ゲーム『救国の花園』の世界に召喚されたアニスは、聖女として覚醒したはずが、同郷の女ヒメに聖女の座を横取りされ、辺境へ追放される。「癒やし」の魔術が使えるようになっていても、それを認められない境遇。だがアニスには焦眉の事態がある。ゲームシナリオ通りなら隣国の将軍が死に、ヒメが聖女として君臨する悲惨なエンディングが待っており、それは自分の死を意味する。生き延びるため、アニスは将軍を救い、シナリオを変えることを決意するが……。
スクウェアエニックスのウェブ掲載誌「Manga Up!」で連載中の本作は、追放ものの定型を逆手に取った構成が巧妙だ。聖女の座を奪われるという序盤の展開は既視感があるが、その先に「ゲームシナリオの改変」という動機を置き、主人公に明確な目標を与えている。追放される悲劇のヒロインではなく、自分の生存をかけて行動する主体性のあるキャラクターとして機能する点が、この種の作品群との差異を生んでいます。「癒やし」という能力も、戦闘力ではなく問題解決の手段として描かれ、コメディ基調の物語に実用的な役割を果たしている。既刊4巻で政略結婚まで進展し、ラブコメ要素も加わりながら、依然として「シナリオを変える」という軸がぶれていない。
聖女の座を奪った相手と、いずれ対決する日が来る。その時アニスは何を選ぶのか。続きが気になる方は、ぜひ手に取ってみてください。
まだ読んでいないあなたへ
聖女の座を、奪われた。
異世界召喚されて目覚めたら「癒やし」の力が使えるようになっていて、これで安泰かと思ったら、一緒に召喚された同郷の女に聖女の肩書きごと全部持っていかれたんです。しかも追放先は僻地の村。こんな理不尽な展開、あります?
でも主人公アニスは、ここで腐らないんですよ。なぜなら彼女、この世界が元々乙女ゲームだって知ってるから。このまま放っておけば、隣国の将軍が死んで、自分を追放した偽聖女が世界に君臨する最悪のエンディングが待ってる。そしてその結末で自分も死ぬ。だったら、将軍を救って未来を変えるしかない。
ここからが面白いんです。辺境で「癒やし」の力を使って生き延びていたアニスの前に、謎のイケメンが現れる。彼こそが、救わなければならない当の将軍レクトール本人。命を守るために、なし崩し的に結婚することになって、政略のはずが、気づけば本気になりかけてて——。
一方、城では偽聖女ヒメがアニスの存在に気づき始めてるんです。バレたら命はない。聖女vs.聖女の対決の行方、アニスとレックの関係、どう転ぶか読めない展開が既刊4巻でぎっしり詰まってます。
「癒やし」の力ひとつで、運命をひっくり返す。そのしたたかさと、それでも恋に戸惑う姿に、ページをめくる手が止まらなくなるんです。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『聖女のはずが、どうやら乗っ取られました』は全何巻?
現在4巻まで刊行中です。
『聖女のはずが、どうやら乗っ取られました』の最新刊は?
最新刊は第12巻(3月6日(金)発売)です。
『聖女のはずが、どうやら乗っ取られました』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約642日間隔です。
『聖女のはずが、どうやら乗っ取られました』の作者は誰?
吉高花先生の作品です。
『聖女のはずが、どうやら乗っ取られました』の出版社は?
スクウェアエニックスから出版されています。


