『ヴァンパイア騎士()』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
名門・黒主学園には、昼間の普通科と夜間部という二つのクラスが存在する。美形揃いの夜間部生徒たちに憧れる普通科の生徒たち。だが、その夜間部の正体はヴァンパイアだった。学園守護係(ガーディアン)の優姫と零は、この秘密を守る役目を担っている。零を吸血鬼に変えた純血種・緋桜閑、彼女を倒した夜間部のリーダー・枢、そして明かされる優姫自身の出生の秘密。吸血鬼社会を統べる元老院まで動き出し、優姫たちに試練が迫る……。
樋野まつりは『紅茶王子』で知られる作家だが、本作は白泉社の「LaLa」で2005年から2013年まで連載され、講談社漫画賞少女部門を二度受賞した代表作である。学園を舞台にしながら、吸血鬼社会の階級構造や政治的駆け引きを描き込み、ただの恋愛ファンタジーに留まらない重層的な物語を構築しています。優姫・零・枢の三角関係を軸にしつつ、記憶の封印、血統の運命、守護者としての覚悟といったテーマが絡み合う。2008年にはスタジオディーンによるアニメ化もされ、北米ではViz Mediaから全巻が発売されるなど海外展開も果たした作品です。
既刊9巻。学園に潜む秘密と、明かされ始めた優姫の真実。その先に待つ結末を、ぜひその手で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
学園の秘密を知った瞬間、あなたの立場はどう変わりますか。
黒主学園には、普通科の生徒たちが憧れる美形揃いの夜間部がある。でもその正体は、ヴァンパイアなんです。この秘密を守る「学園守護係」に選ばれた優姫と零。彼らは普通科と夜間部の間に立って、危うい均衡を保っている。でもこの構図、ずっとは続かない。
零を吸血鬼に変えた張本人が現れ、その人物を撃ったのが夜間部のリーダー・枢だったとき。優姫自身の過去が明らかになったとき。「守る側」だった二人の足元が、音を立てて崩れ始めるんです。元老院が動き、吸血鬼社会全体が揺れ動く。そして「李土を倒せ」という枢の言葉が、零に突きつけられる。
樋野まつりが描くのは、秘密を知ってしまった者たちの選択です。人間と吸血鬼の境界で、誰を守り、誰と敵対するのか。優姫は学園を守ると決めたその瞬間に、李土と対峙することになる。零は枢の言葉に従うのか、それとも別の道を選ぶのか。
2005年から『LaLa』で連載され、講談社漫画賞を二度受賞し、アニメ化もされた作品です。ただの学園ロマンスじゃない。吸血鬼という存在が、人間関係の全てを問い直してくる。白泉社文庫で既刊9巻、あなたもこの選択の重さを味わってください。
巻一覧(発売順)全16巻
よくある質問
『ヴァンパイア騎士()』は全何巻?
全16巻で完結済みです。
『ヴァンパイア騎士()』の作者は誰?
樋野まつり先生の作品です。
『ヴァンパイア騎士()』の出版社は?
白泉社(白泉社文庫)から出版されています。















