『ニセコイ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
前巻から896日経過(平均33日間隔)
刊行ペース
平均: 約526日間隔
直近: 約33日間隔
この作品について
ヤクザの跡取り息子ながら平穏を愛する高校生・一条楽の前に現れたのは、アメリカからの転校生・桐崎千棘。美少女だが気性は荒く、何から何まで相性最悪な二人だったが、組織間の抗争を避けるため「ニセの恋人」を演じることになる。楽が幼い頃に交わした約束の相手を探す「鍵と錠」の謎、次々と現れるヒロインたち、そして本物の恋へと傾いていく感情。修学旅行、クリスマス、流星群の夜——高校生活のイベントを舞台に、それぞれの想いが交錯していく……。
週刊少年ジャンプで長期連載を果たしたラブコメの強さは、王道の安定感にある。古味直志が描くのは、設定で引っ張りながらも日常の機微で読ませる構成だ。ヤクザという非日常的な設定を背景に置きつつ、デートの失敗や告白のタイミングといった等身大の恋愛を丁寧に積み重ねていく。複数のヒロインが登場するハーレム構造でありながら、それぞれに明確な動機と葛藤を持たせ、誰を応援しても成立する設計です。家同士の事情や親の決めた縁談といった障害も、単なる引き延ばしではなく物語を前に進める推進力として機能している。
既刊14巻。ジャンプ史上屈指のラブコメ連載記録が示すのは、週をまたいで追いかけたくなる吸引力です。初恋の約束と現在の恋、どちらを選ぶのか——その答えを見届けるまで、手を離せません。
まだ読んでいないあなたへ
ヤクザの息子とギャングのお嬢様が、組同士の抗争を避けるため「ニセの恋人」を演じるんです。
しかも二人、めちゃくちゃ仲が悪い。顔を合わせれば口論、本音では大嫌いなのに人前ではラブラブを装わなきゃいけない。この地獄のような設定から始まる14巻、週刊少年ジャンプ史上最長のラブコメです。最長ってことは、それだけ読者が続きを待ち望んだってことなんですよ。
ここに10年前の約束、幼馴染との記憶、開かずのペンダントという謎が絡んでくる。楽が持つ錠前に合う鍵を持つ女の子が誰なのか。千棘なのか、幼馴染の小咲なのか、それとも他の誰かなのか。読み進めるほど候補が増えていって、真相が見えそうで見えない。この焦らし方が絶妙なんです。
修学旅行で二人きりになったり、クリスマスイブにペンダントを開けようとしたり、流星群の夜に告白を決意したり。恋が動きそうな瞬間が何度も訪れるんですが、そこで必ず何かが起きる。万里花の運命をかけた結婚話、羽の縁談、次から次へと試練が襲いかかって、誰の想いも簡単には報われない。
でもね、この作品の本質は「ニセモノがホンモノになる瞬間」を描くことなんです。嫌いだったはずなのに、演技のはずだったのに、気づいたら本当の感情が芽生えている。その境界線がどこにあったのか、当人たちにもわからない。そのもどかしさと甘酸っぱさを、14巻かけて丁寧に描いているんです。
巻一覧(発売順)全24巻
よくある質問
『ニセコイ』は全何巻?
現在11巻まで刊行中です。
『ニセコイ』の最新刊は?
最新刊は第10巻(10月18日(水)発売)です。
『ニセコイ』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約33日間隔です。
『ニセコイ』の作者は誰?
古味 直志先生の作品です。
『ニセコイ』の出版社は?
集英社から出版されています。



















