Ziggurat』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

銃弾に倒れたサナキ、ブラックハートに奪われたトリニティ。捕らわれた仲間を救うため、サナキ一行が向かった先は南極の廃墟だった。雪と氷に覆われた大陸で待つのは、想像を超える遺物と意外な人物。謎は点から線へ、物語は新たな地で動き出す──。

キルタイムコミュニケーションのヴァルキリーコミックスで展開される本作は、青年誌らしい硬質なアクションと入り組んだ謎解きを両立させた作品です。8年ぶりの最新刊となる既刊3巻は、長い沈黙を破って再始動した物語の熱量を証明している。学園を舞台にしつつ、秘密組織や古代遺物といった超自然的要素を絡めた構成は、単なる学園アクションの枠を越えた奥行きを持つ。miss blackの描くキャラクターは外見と実年齢のギャップ、変装といった多層的な設定で読者を翻弄し、一筋縄ではいかない展開を生み出します。

8年の空白を経て動き出した物語は、今まさに核心へ向かおうとしています。積み重ねられた謎が交差する瞬間を、見逃す手はありません。

まだ読んでいないあなたへ

8年ぶりの続刊。

待ち続けた読者がいて、3巻が出た。それだけで、この作品がどれほどの熱量を持っているか分かるんです。途切れても、止まっても、続きを求める人がいる。miss blackが描く「Ziggurat」は、そういう引力を持った物語なんですよ。

銃弾に倒れた主人公サナキ。さらわれた仲間トリニティ。救出に向かう先は南極。雪と氷に覆われた大陸の奥深く、廃墟が眠っている。そこで目にするのは「想像も及ばぬ遺物」と公式が言い切る何か。謎と謎が線で繋がる瞬間が待っているんです。

ジャンルは一言では括れません。アクション、ミステリー、学園、そして成人向けの要素。変装と正体、探偵と泥棒、境界線すれすれの緊張感。読者を一つのカテゴリーに閉じ込めない、異質な組み合わせです。

3巻という巻数は、物語としてはまだ序盤から中盤。でも8年待たせるだけの濃度がある。続きが気になって仕方なくなる何かが、この作品には仕込まれているんです。

Comic Valkyrie掲載の青年向け作品。派手な宣伝もない。でも、待ち続けた読者がいる。その事実が、何よりの証明なんですよ。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『Ziggurat』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。

『Ziggurat』の作者は誰?

miss black先生の作品です。

『Ziggurat』の出版社は?

キルタイムコミュニケーション(ヴァルキリーコミックス)から出版されています。